MDIT、仮想化技術を搭載し企業内サーバを統合できるサーバを発売

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MDIT、仮想化技術を搭載し企業内サーバを統合できるサーバを発売


掲載日:2008/07/30


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 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社は、仮想化技術を標準搭載し、企業内に散在する既存のオフィスサーバ/PCサーバを容易に統合できる基幹業務サーバ「CENTRAGE」シリーズを、7月31日より受注開始する。

 「CENTRAGE」シリーズは、設計/評価/構築済みの仮想化環境を提供し、専門知識不要で容易にサーバを統合できる基幹業務サーバ。統合/集約されたハードウェア/ソフトウェア/仮想化環境をPCのWebブラウザから操作/監視できる統合運用ポータルを標準で提供している。同ポータルは、複数のサーバを監視できるほか、仮想化環境を制御する“VMモニター”や、“VMモニター”上で動作し“P II アプリケーション”(同社の基幹業務サーバ上で開発したソフトウェア)にサービスを提供する“VM-Entrance”(同社オフィスサーバのOS“DP-UX”含む)と、Windowsサーバを一括して操作/監視可能なため、システム管理者の運用負荷を軽減することができる。

 フロアスタンドモデルの「CENTRAGE VS600」とラックマウントモデルの「CENTRAGE VS700」が用意されている。「VS700」は、障害発生時の被害を最小限に抑えることができる冗長構成を2種類“N+1冗長構成”/“ゼロスペア冗長構成”から選択することができる。“N+1冗長構成”では、通常稼働時にはスペアユニット1台を待機させておき、障害発生時には切り替えて運転を継続することができる。“ゼロスペア冗長構成”はスペアユニットも使用しない構成で、障害発生時には範囲を限定して縮退運転を行なう。「VS700」はまた、オプションの“DS”(データセントリックソリューション)ユニットを搭載することで、アプリケーション連携やデータ連携、システムをまたがるデータ利活用などが容易となり、企業内データを統合して、柔軟/リアルタイムな分析と活用が可能となる。

 中規模オフィスサーバ2台とPCサーバ2台(同社従来機)を「CENTRAGE」シリーズに統合することで、消費電力を半分以下にでき、年間約4.5tのCO2排出量を削減することができる。なお価格は、「VS600」が315万円から、「VS700」が493万5000円から(いずれも税込)となっている。


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