日本HP、経営戦略に基づいたプロジェクト管理が可能な製品を出荷

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日本HP、経営戦略に基づいたプロジェクト管理が可能な製品を出荷


掲載日:2008/07/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、経営戦略や事業目標に基づいたITのプロジェクト管理を支援するソフトウェア「HP Project and Portfolio Management 7.5」(PPM 7.5)日本語版を、9月1日より出荷する。最小構成価格は、676万6400円となっている。

 「PPM 7.5」は、複数のプロジェクトを横断的に管理しながら、経営戦略の視点から人材や予算の割り当てなどを実施できるソフトウェア。“Portfolio Optimization機能”のシナリオ分析により、どのプロジェクトの組み合わせが適切かを自動計算し、予算や効果、重要度、リスクなどを数値化してスコアリングし、色別のグラフで表示することができる。これにより、どのプロジェクトにどれだけの予算を割くべきか、経営戦略の重み付けと一致しているか、リスクはどれだけあるかなどを視覚的に評価することができる。更に、複数のプロジェクト内の作業をワークフローに乗せて管理することで、スキルや空きに応じた人材の効率的な割り当てに加え、コンプライアンスへの対応や、工数/予算の削減も可能となる。

 プロジェクト/非プロジェクトを含め、ビジネスプロセスをプロジェクト単位ではなく作業を要求してくるリクエスト単位で管理することができる。これにより、実際は工数がかかっているがプロジェクトではないため管理されていなかった作業や、短期間で処理できる要件もリクエストとして管理でき、業務すべてを可視化することができる。また、全社的人材リソース管理が可能なため、時間やスキルの面からも過不足なく適切に振り分けることができる。

 同製品の導入により、企画段階から開発/運用部門の関係者も参加可能となるため、プロジェクト開始時点から全関係者の方向性を統一することができる。更に実行中の全プロジェクトの進捗状況は、プロジェクト基準とプロセスを遵守しているか、スケジュール内/予算内で実施されているか、リソースは十分かなどを含め、リアルタイムで確認することができる。現場があげてきた問題点やリスク、機器の追加購入なども紐付けて表示され、解決策も提案される。

 Microsoft Office Project日本語版との連携が双方向で可能となっている。また、ITILv3に対応しており、同社の品質管理/運用管理ソリューションと組み合わせることで、戦略立案からアプリケーション開発、運用までITのライフサイクルすべてを管理することが可能となる。


出荷日・発売日 2008年9月1日 出荷
価格 最小構成価格:676万6400円
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