コムワース、レイヤ2〜7での高負荷テストが可能なシステムを発売

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コムワース、レイヤ2〜7での高負荷テストが可能なシステムを発売


掲載日:2008/07/29


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 株式会社コムワースは、ネットワークのレイヤ2から7まで各レイヤでの高負荷テストを可能とするハイパフォーマンステストシステム「BPS-1K/BPS-10K」を、発売した。

 「BPS-1K/BPS-10K」は、レイヤ2/3パケットの生成や、TCP/アプリケーションのトラフィックのエミュレーション、ネットワークセキュリティの脆弱性を突くアタックパケットのエミュレーションなど様々なトラフィックを1台で発生させることができるテストシステム。各レイヤのテストトラフィックは、同一ポートに同時に出力でき、ネットワークやアプライアンス、セキュリティ機器を評価することができる。

 「BPS-10K」は、レイヤ2/3で最高40Gbpsのパケットを生成できるほか、レイヤ7では最高10Gbpsのトラフィックエミュレーションに対応する。レイヤ4/7のエミュレーションでは最高毎秒75万の新規TCPコネクションを確立でき、最大同時TCPコネクション数は750万を達成している。両システムとも、DUT(Device Under Test)用のビルトイン電源とDUT制御用シリアル/イーサネットインターフェースを装備し、Telnet(遠隔操作のための標準方式)やSSH(Secure SHell)を使用して、試験中に動的にDUTの設定を変更することができる。

 ソフトウェアは、Webユーザインターフェースを備え、50種類以上のアプリケーショントラフィックをエミュレーションすることができる。3500種類以上(7月時点)のセキュリティアタックパケットを装備し、毎週水曜日にインターネット経由でアップデートすることができる。また、複数のアプリケーションエミュレーショントラフィック/セキュリティアタックパケットを同一ポートより出力できるほか、各レイヤとも少ない操作でテストの実行が可能な“クイックテストライブラリ”が用意されている。

 テスト結果は、Ajaxを用いたビジュアルなレポート形式で提供され、PDFやCSV(カンマ区切り)などの形式で外部に出力することもできる。更に、グラフィカルなユーザインターフェースにより、容易にテストを自動化できるほか、DUT制御用インターフェースを利用してDUTの設定を変更しながら、テストシナリオを実行することもできる。


出荷日・発売日 発売済
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