日揮情報システム、工事進行基準対応のプロジェクト管理を出荷

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日揮情報システム、工事進行基準対応のプロジェクト管理を出荷


掲載日:2008/07/22


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 日揮情報システム株式会社は、SI業や受託ソフトウェア開発業など向けに、工事進行途上でも進捗に応じて売上を計上する“工事進行基準”に対応したプロジェクト管理ソリューション「J+Project会計」を、11月より出荷する。価格は、200万円からとなっている。

 「J+Project会計」は、アメリカの非営利団体“PMI”が提唱するプロジェクト管理のための標準的なフレームワーク“PMBOK”(Project Management Body of Knowledge)でも重要管理項目とされている“QCD”(品質/コスト/進捗)管理に対応し、“WBS”(Work Breakdown Structure:プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図)ベースのプロジェクト管理や、プロジェクト会計と財務会計のシームレスな連携を可能とするプロジェクト管理ソリューション。開発基盤として株式会社NTTデータイントラマートのフレームワーク“intra-mart”を採用している。

 “案件・プロジェクト管理”では、未契約の段階でもプロジェクトを案件として登録できるほか、プロジェクトの親子管理や、仕様変更/追加管理を行なうことができる。“実行予算管理”では、WBS単位で予算を作成/改版でき、第3者チェック/承認もワークフローで処理することができる。コンティンジェンシー(緊急時対応または契約につける条件)もきめ細かく管理でき、EVM(Earned Value Management:進捗状況を出来高に換算して表現する手法)レポートを出力することもできる。

 プロジェクトメンバーは、WBS/WP(Work Package:進捗コントロールの最小基本単位)単位で作業工数を入力でき、誤入力の場合も工数実績の変更登録をすることができる。“原価実績管理”では、作業工数と標準MH単価から労務費配賦の仕訳を作成するほか、外部委託費用は発注実績/検収実績を取り込み出来高を管理することができる。会計システムから経費実績を連携/取得することもできる。“売上計算”は、SI業に適用される標準的な売上基準に対応しているほか、工事進行基準売上については“出来高法”/“原価比例法”の両方に対応し、売上シミュレーション機能も備えている。“部門採算管理”では、実行予算/売上計算のデータを利用し、部門長は部門収益管理/部門稼働管理を行なうことができる。これらにより、プロジェクトのQCD管理に対応することでユーザ企業の決算業務を効率化し、管理会計の精度向上を支援する。


出荷日・発売日 −−−
価格 200万円〜
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