IIJ、メールセキュリティサービスを送信ドメイン認証DKIMに対応

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IIJ、メールセキュリティサービスを送信ドメイン認証DKIMに対応


掲載日:2008/07/18


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 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、メールセキュリティ機能を統合的に提供する「IIJセキュアMXサービス」を、送信ドメイン認証技術“DKIM”(DomainKeys Identified Mail:送信側がメールに付加した電子署名を受信側で照合することで、メールの正当性を検証し判別する技術)に対応させ、提供を開始した。

 今回の対応では、同社のゲートウェイサーバで受信したメールに対し、“DKIM”の仕組みに基づいてそのメールが正当なものかどうかを確認し、その判定結果をスコアとしてヘッダに記載してユーザのメールサーバに配送する。これにより、ユーザは受信したメールに付加されたスコアに基づいて、メールソフトなどでフィルタリングすることが可能となる。

 従来から対応していた送信ドメイン認証技術“SPF”(Sender Policy Framework)と併用することで、迷惑メール対策を更に強化することができる。“SPF”は送信元メールアドレスのドメイン名と送信元メールサーバの整合性を確認し、メールが正当なメールサーバから送信されているかを確認する技術であるのに対し、“DKIM”は電子署名を用いることでメール自体の正当性を確認する技術で、メールのヘッダ情報を改ざんして送信されるフィッシングなどへの対策として利用することができる。

 今後は、同サービスのゲートウェイサーバを介して送信されるメールに対し、“DKIM”の仕組みに基づいて署名を挿入する機能を新たに提供していく予定。


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