シャープ、新トナーで画質を向上させたフルカラー複合機を発売

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シャープ、新トナーで画質を向上させたフルカラー複合機を発売


掲載日:2008/07/18


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 シャープ株式会社は、粒状感(ざらつき)を抑え、人の肌のような中間色や微細な部分の自然な再現を図った同社開発のトナー“MycrosトナーHG”を採用したデジタルフルカラー複合機2機種4モデル「MX-2600FG/FN」/「MX-3100FG/FN」を、7月22日より発売する。

 「MX-2600FG/FN」は複写速度がカラー/モノクロとも毎分26枚、「MX-3100FG/FN」は同じく31枚(いずれもA4ヨコ)のデジタルフルカラー複合機。コピー/プリンタ/FAX/ネットワーク/ドキュメントファイリングに標準対応しているほか、スキャナは「MX-2600FN/MX-3100FN」は標準、「MX-2600FG/MX-3100FG」はオプションで対応することができる。プリント解像度1200×1200dpiにより、小さな文字や微細な線による図面、繊細な写真などのつぶれを抑えることができる。また、コピー時/スキャン時に写真や文字の領域を認識して原稿の種別を自動的に判別したのち、原稿の下地の色を消去して出力できる機能“マジカルビューIII”により、写真は鮮明に、文字はくっきりと読みやすく電子化することができる。

 「MX-2600FN/MX-3100FN」は、8.5インチWVGAカラー液晶タッチパネルの搭載により、操作時の視認性向上に加え、FAX受信データのプレビュー表示や保存ファイルのサムネイル表示などを確認することができる。オプションで、本体に収納できる一体型キーボードを搭載でき、FAXの宛先やメールアドレスの登録、パスワードの文字入力などを、PCと同様のキータッチで行なうことができる。

 “Sharp OSA”(デジタル複合機と業務用ソフトをネットワーク経由で直接結びつける仕組み)によりソフトと連携し、入力/処理/出力の一連の作業を自動化できるなど、連携システムの開発が可能となっている。また、カラー/モノクロとも毎分50枚(A4、200dpi読み取り時)のスキャニングが可能なほか、1000BASE-Tインターフェースの標準搭載によりデータの高速転送が可能となっている。

 FAXの送信先とその番号を画面に表示して再度番号を入力することで、送信先が正しいかどうかを確認して誤送信を抑止する“宛先確認機能”を搭載している。IEEE802.1xやIPsecにも対応している。また、国際エネルギースタープログラムやグリーン購入法に適合し、FAX待機時消費電力は1W以下に抑えられている。なお価格は、「MX-2600FG」が119万円、「MX-3100FN」が141万5000円などとなっている。


出荷日・発売日 2008年7月22日 発売
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