RSA、フィッシング対策サービスに「検知サービス」を追加

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RSA、フィッシング対策サービスに「検知サービス」を追加


掲載日:2008/07/17


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 RSAセキュリティ株式会社は、フィッシングサイトの閉鎖サービス「RSA FraudAction」のオプションとして、不審メールやアクセスログを分析してフィッシングサイトを検出しフィッシング詐欺対策の効果を向上する「検知サービス」を、8月1日より提供する。

 「RSA FraudAction」は、フィッシングサイトの検出や、検出後の金融機関へのアラート、フィッシングサイトのシャットダウン、フォレンジック(フィッシング被害の原因分析)、フィッシングサイトへの反撃などを含む、24時間365日対応のフィッシング対策サービス。今回提供されるオプション「検知サービス」は、能動的にフィッシングサイトを探し出すことで、フィッシングサイトの活動時間をより縮小可能とする。3種類のモジュール“スパムメール解析”/“Web Log解析”/“Abuse Mailbox解析”で構成され、それぞれ異なる方法でフィッシングサイトの分析/検出を行なう。

 フィッシングサイトに関する情報は、“オンライン不正対策指令センター”(AFCC:Anti-Fraud Command Center)が、導入企業や検知パートナーを通じて24時間365日体制で収集し、分析する。“スパムメール解析”では、“AFCC”が検知パートナーからスパムメールに含まれるURLを入手し、疑わしいサイトを抽出する。これにより、企業によるスパムメールの監視や通報の受け付け体制の負荷を軽減可能とする。

 “Web Log解析”は、Webサーバのアクセスログに記録されたリファラ(サイトにアクセスする直前の閲覧Webページ)から、疑わしいサイトを抽出してサイトのコンテンツを検証することで、フィッシングサイト構築段階でのアクセスを発見し、サイト出現の抑止を図ることができる。“Abuse Mailbox解析”は、導入企業から提供されたフィッシングメールを解析し、通報されるメールの24時間365日監視体制を提供する。

 フィッシングサイトを検知した際には、導入企業へ直ちに通報すると同時に、同意確認後、フィッシングサイトを迅速に閉鎖させる。導入企業は“AFCC”から通報を受けた時点でフィッシングサイトに対する注意喚起などの初動対応が可能となり、サービスに対する信頼感の維持を図ることができる。また、企業はサービス利用者からの通報や自社の監視体制に依存せず、フィッシングサイト検知を強化することができる。


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