NEC、省電力ITプラットフォームを局所冷却などで拡充

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NEC、省電力ITプラットフォームを局所冷却などで拡充


掲載日:2008/07/14


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 日本電気株式会社は、IT機器の空調設備や電源設備などファシリティ(付帯設備)の効率化により省電力を可能とする「ITファシリティソリューションサービス」に、米APCの局所冷却装置とNECのサーバ/ストレージを組み合わせた「局所冷却ソリューション」と、データセンタやマシンルームの温度/湿度/消費電力を24時間365日測定する「センサーソリューション」を追加し、発売した。

 「局所冷却ソリューション」では、APCの局所冷却装置「InfraStruXure InRow」とNEC製のサーバ/ストレージの適切な組み合わせを可能とする“ヒートコンパクトクーリング”により、年間電力消費量を従来の空調方式に比べ最大60%削減することができる。また、IT機器の排熱を囲い、囲った高温部分を集中冷却する“ホットアイルコンテインメントシステム”により、通常の「InRow」システムに比べ更に14%の年間電力消費量削減を可能とする。2009年度には、APCの統合管理ソリューション「InfraStruXure Central」とNECの統合運用管理ソフト「WebSAM MCOperations」/統合プラットフォーム管理ソフト「SigmaSystemCenter」との連携ソリューションを、APCと共同開発し、更なる省電力を可能とすることが予定されている。

 「センサーソリューション」では、温度/湿度センサ、電力センサをコンピュータラックに装備し、センサをネットワークで接続することで、マシンルームの環境を24時間365日監視するサービスを提供する。これにより、ホットスポット(熱だまり)や電力供給異常を早期に検知することが可能となり、冷却効率を向上させることができる。


出荷日・発売日 2008年7月10日 発売
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