ネットワンシステムズ、サーバ仮想化を容易にするサービスを提供

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ネットワンシステムズ、サーバ仮想化を容易にするサービスを提供


掲載日:2008/07/09


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 ネットワンシステムズ株式会社は、ヴイエムウェア社とVMware認定コンサルティングパートナー契約を締結し、大規模なサーバ統合を検討中のユーザ向けに、サーバ仮想化導入の効果を具体的/事前に把握できる「キャパシティ・プランニング・サービス」と、既存サーバを仮想化環境へ移行する作業を代行する「VMware P2Vサービス」の提供を、開始した。

 「キャパシティ・プランニング・サービス」は、仮想化導入によるサーバ構成やTCO(総所有コスト)の把握が必要なユーザを対象に、仮想化による統合を検討中のサーバのパフォーマンスをモニタリングし、利用効率を分析するサービス。事前打ち合わせを行ない、エージェント不要の仮想化プラットフォーム「VMware Capacity Planner」の“Data Manager”を導入する。導入後は、サーバ構成を分析し、CPU/メモリ/データ/ネットワークトラフィックのパフォーマンスデータを30日間収集して、調査レポートを提出し、報告会を実施する。これらにより、統合すべきサーバを事前に特定し、仮想化導入後のサーバ削減数を算出できるため、TCOを具体的に把握することができる。仮想化導入時には分析結果を利用して、サーバ統合後の稼働効率を最大化するよう詳細に設計することができる。

 「VMware P2Vサービス」は、統合にともなうアプリケーションの停止や、移行に多くの工数を割くことが困難なユーザを対象に、仮想化プラットフォーム「VMware Converter」の、稼働中サーバを仮想マシンへ変換する機能を使用して、同社の専門技術者が、既存サーバから仮想化環境への移行作業を代行するサービス。対象サーバの調査/移行手順/移行日程といった移行計画を策定し、「VMware Converter」サーバの構築やOS/ディスクイメージの移行といった作業を行なう。また、ネットワーク/ディスクボリュームの再設定作業や、OS起動や移行データの認識、ネットワークなどの動作確認も行なう。これらにより、移行時のサーバ停止時間を短縮でき、複数の物理サーバを同時に変換できるため、工数を最大20分の1に削減可能で、大規模な仮想化導入も迅速に進めることができる。また、マルチベンダに対応するため、サーバの機種を問わずに仮想化を行なうことができる。


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