新技術:富士通研究所、切り抜き映像の原本性保証技術を開発

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新技術:富士通研究所、切り抜き映像の原本性保証技術を開発


掲載日:2008/07/08


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 株式会社富士通研究所は、長時間撮影されたデジタル映像データを分割して保存/管理し、一部を切り出した場合でも、その映像の非改ざん性や撮影時刻の確認を可能とする技術を、開発した。

 今回開発された技術では、分割された映像データの連続性を保証する情報(検証データ)を各映像データに関連付けし、時刻情報(時刻配信機関から取得した標準時と同期した正確な時刻)とともに管理する。これにより、映像データを分割して保存しても、途中でデータの削除や改ざんが行なわれていないという映像の連続性を保証でき、デジタル証拠性を備えた長時間映像データの分割保存/管理が可能となる。24時間撮影を行なう監視カメラなどのシステムで映像データの一部を公開する際に、その映像データが改ざんされていないことを保証することができる。


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