NECソフトなど、社内ネットワーク接続PCの自動検疫ソフトを強化

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NECソフトなど、社内ネットワーク接続PCの自動検疫ソフトを強化


掲載日:2008/07/03


News

 NECソフト株式会社と日本電気株式会社(NEC)は、社内ネットワークへ接続するPCの自動検疫を行なうソフトを強化し、「InfoCage PC検疫 V2.0」として、8月1日より出荷する。価格は、最小構成で92万円からとなっている。

 「InfoCage PC検疫」は、自社のセキュリティポリシー(ルール)を満たさない対策不備のPCを社内ネットワークから隔離し、治療(修正)を行なうソフト。今回のバージョンでは、自動診断機能が強化され、エージェントソフト「InfoCageエージェント」が導入されていないPCを自動検出し、管理されていないPCからの通信をクライアントファイアウォール機能で制御可能となっている。同エージェントは、PC/サーバ/ネットワークの状態からどこに問題点や障害があるかを自己診断でき、PCのクライアントファイアウォールやネットワーク機器と連携した“協調型セキュリティ”を可能とする。

 管理サーバの2重化に対応し、待機系サーバでの業務継続と緊急時のポリシー変更が可能となっている。また、バックアップ機能の強化により、検疫サービスを停止せずにオンラインで自動バックアップも行なうことができる。検疫を実行する猶予期間を設定できるほか、社内のセキュリティポリシーを満たしたPCを社外で利用可能/不可能とするための有効期間を設定でき、外出の多い営業システムでの適用も可能となっている。シンクライアント環境への対応として、マルチレイヤスイッチ「UNIVERGE IP8800シリーズ」と連携可能となり、既存環境とシンクライアント環境が共存/移行する時にも利用することができる。

 F5ネットワークスジャパン株式会社のネットワーク機器「FirePass」との連携も可能で、SSL-VPN機能を利用して社内ネットワークにリモートアクセスするPCを、「FirePass」のエンドポイントセキュリティチェックによりセキュリティ要件を満たさないかを自動識別し、「InfoCage」で検疫ネットワークへ隔離して治癒を行なうまでの一貫したプロセスを提供する。これにより、社内/社外で同一のセキュリティポリシーで管理可能となり、システム全体のセキュリティレベルの向上と運用工数の削減を図ることができる。


出荷日・発売日 2008年8月1日 出荷
価格 最小構成:92万円〜
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「検疫」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「検疫」関連情報をランダムに表示しています。

「検疫」関連の製品

NetSkateKoban(不正接続端末検知・遮断/Network可視化システム) 【ギガ+他】
検疫
不正端末の接続を検知し、排除。
◎各端末へソフトのインストール不要
◎VLAN対応で、低コスト
◎IPv6対応
◎地図表示によるネットワーク可視化
◎端末の通信誘導(利用限定)

「ネットワークセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20022811


IT・IT製品TOP > ネットワークセキュリティ > 検疫 > 検疫のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ