エスエムジー、Javaシステムの診断/品質向上ツールの新版を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エスエムジー、Javaシステムの診断/品質向上ツールの新版を発売


掲載日:2008/07/03


News

 エスエムジー株式会社は、Javaシステムの診断/品質向上ツールの新版「ENdoSnipe バージョン3.4」を、発売した。価格は、1ライセンスあたり69万円(保守料込み)となっている。

 「ENdoSnipe は、稼働中のシステムに手を加えずにパフォーマンス問題や品質問題を診断し、“見える化”することで問題解決を支援するソフトウェア。BCI(Byte Code Instrumentation)を利用した“Javelin”(JAVa Extensible Logging INfrastructure)テクノロジにより、ソースコードを変更せずにアプリケーションの実行情報(ログ)を詳細に取得することができる。ログの取得にともなうパフォーマンスの低下は2〜3%(同社調べ)に抑えられている。今回の新版では、メモリリーク検出機能や、マルチスレッドシステムでオブジェクトの解放待ちによる処理遅延やデッドロックを検出できるロック検出機能が追加されたほか、DBMSとしてMySQL/SQL Serverにも対応した。また同社は、ライセンス販売に加え、同製品を用いた障害解析教育やコンサル、障害解析サービス、システムテストも提供する。

 取得した情報は、“ArrowVision”/“PerformanceDoctor”/“BottleneckEye”で“見える化”することができる。“ArrowVision”では、アプリケーションの動作をシーケンスダイアグラム(展開接続図)により、メソッドの実行時間や実行スレッドの識別なども含めて“見える化”可能とする。Javaシステムの内部に加え、ネットワークやDBMSの内部処理もまとめて表示できるため、システム全体の動きを俯瞰して把握することができる。

 “PerformanceDoctor”は、予期しない例外の発生やDBのテーブルフルスキャンを引き起こすSQLを、ログから自動的/即座に検出し、運用中の性能問題発生を未然に防止可能とする。また、“BottleneckEye”は、運用中のシステムをリアルタイムに監視し、アプリケーションに性能問題が起こる前に危険性を発見可能とする。取得したログからクラス図を自動生成することで監視対象アプリケーションの構造を“見える化”し、次にボトルネックを自動検出してその個所をクラス図上に点滅させることで運用担当者に通知する。


出荷日・発売日 2008年6月27日 発売
価格 1ライセンスあたり69万円(保守料込み)
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20022803


IT・IT製品TOP > 開発 > 開発言語 > 開発言語のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ