日本IBM、部品を組合せてアプリを容易に作成できるソフトを出荷

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日本IBM、部品を組合せてアプリを容易に作成できるソフトを出荷


掲載日:2008/07/03


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、企業内のエンドユーザが社内で使用するアプリケーションを自分自身で容易に作成できるソフトウェア「IBM Mashup Center V1.0」の日本語対応版を、出荷した。

 「IBM Mashup Center V1.0」は、情報システム開発者が様々なデータをマッシュアップ(異なるサービスやデータを部品として組み合わせることで新しいサービスやアプリケーションを開発する手法)し、エンドユーザが容易に使用できるよう部品化する製品「IBM InfoSphere MashupHub V1.0」と、エンドユーザが様々な企業内外のマッシュアップ部品を使用して容易な操作で自らアプリケーションを作成できる製品「IBM Lotus Mashups V1.0」を組み合わせた製品。両製品はそれぞれ単体でも販売される。

 企業の情報システム担当者やITリテラシーに優れたエンドユーザは、「InfoSphere MashupHub V1.0」を利用して、社内外から様々なデータを再利用できるXML形式のフィードに変換し、それらの部品をカタログ化してエンドユーザに提供することができる。また、企業の基幹システムで利用するリレーショナルDBのデータや、部門サーバに格納されている部門情報、個人のPCに保存されているExcel/Access形式の情報なども部品化することができる。

 部品化されたもの同士を組み合わせて新しいサービスを作成することや、作成されたサービスと別の部品を組み合わせて別の新たなサービスを作ることもできる。これらのサービスは“REST”形式(開発を短期化でき動作確認も容易なWebサービスのメッセージ送受信形式の1つ)で提供することができる。エンドユーザは、「Lotus Mashups V1.0」を使用して、「InfoSphere MashupHub V1.0」が提供するカタログから部品を選択し、ドラッグ&ドロップなどの容易な操作により部品を重ねることで情報を連携し、自分が使用しやすいアプリケーションを自ら作成することができる。


出荷日・発売日 2008年7月2日 出荷
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