富士通、中規模向けにセットアップ済みのブレードサーバを出荷

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富士通、中規模向けにセットアップ済みのブレードサーバを出荷


掲載日:2008/07/03


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 富士通株式会社は、PCサーバ「PRIMERGY」のブレードサーバで、中規模システムに適した「かんたんブレードセット」4モデル「ベースモデル」/「コンパクトモデル」/「バックアップモデル」/「自動リカバリーモデル」を、8月中旬より順次出荷する。

 「かんたんブレードセット」は、ユーザニーズに合わせて、中規模システムに適したハードウェア/ソフトウェア/構築サービスをセットにしたブレードサーバ。同社工場内で機器の組み上げやソフトウェアのインストール、セキュリティパッチ(Windows Update含む)の適用、ネットワーク設定といったセットアップ作業を済ませて提供されるため、直ちに使用することができる。また、サーバ管理ソフトウェア「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3」のブレードビューア機能により、容易な操作とシステム構成/状態の“見える化”が可能となり、運用管理を容易にしている。同社の保守/運用支援サービス「Support Desk」により、ハードウェア故障からソフトウェアトラブル、Q&Aまで包括的に運用が支援される。

 「ベースモデル」は、ブレードサーバを3台搭載し、簡便に導入したいユーザに適した最小構成モデル。「コンパクトモデル」は、16uサイズ(1u=厚さ4.4cm)とコンパクトで騒音を抑えたラックにブレードサーバとバックアップ装置の“LTO(Linear Tape-Open)ライブラリ”を搭載している。複写機程度のスペースにも設置でき、稼働音は55〜60dBで、100V電源にも対応している。「バックアップモデル」は、「ベースモデル」に“LTOライブラリ”を追加したスタンダード構成モデルで、「自動リカバリーモデル」は、故障時に自動切り換え可能な予備サーバをあらかじめ搭載し、業務継続を可能としている。

 これらにより、品質/信頼性に優れたブレードサーバシステムの導入が容易となり、設置スペースの削減や運用の効率化を図れるため、ITシステムにかかるTCO削減が可能となる。また、同サービスにより、機器出荷のためのダンボールや緩衝材などの梱包部材が10分の1以下に削減され、環境負荷を低減することもできる。


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