KEL、IBMメインフレーム用テープ暗号化/チャネル変換装置を発売

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KEL、IBMメインフレーム用テープ暗号化/チャネル変換装置を発売


掲載日:2008/06/30


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 兼松エレクトロニクス株式会社(KEL)は、米Optica Technologies Inc.のIBMメインフレーム用製品で、テープ暗号化アプライアンス装置「Eclipz」と、メインフレーム用光チャネル環境“ESCON”の接続機器を新しいチャネル環境“FICON”に接続可能とする“FICON/ESCONコンバータ”「Prizm」を、発売する。

 「Eclipz」は、メインフレームとテープ装置の間に設置し、その配下に接続されるテープ装置のメディアを暗号化する製品。CPUに依存せずに暗号化できるほか、チャネルスピードのパフォーマンスも維持することができる。また、現状の環境を変更せずに利用でき、既存のテープ装置資産を生かして容易に暗号化に対応することができる。装置あたり2/4チャネルを接続でき、最大16テープドライブに対応する。容易なキー管理システムも備え、複数のテープ装置環境での一元的な管理が可能となっている。暗号化システムには128/256ビットAES(Advanced Encryption Standard)が採用されている。

 「Prizm」は、“ESCON”環境に接続された機器を“FICON”に接続するための機器。様々なI/O機器に対応し、既存のI/O機器のチャネルインターフェースを変更せずに新しいチャネル環境に接続することができる。1台で複数の機器を接続可能なダイレクタ機能も備え、冗長構成にも対応している。なお価格は、「Eclipz」が1100万円から、「Prizm」が800万円からとなっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 「Eclipz」:1100万円〜/「Prizm」:800万円〜
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