NECDS、重さ1.6kgで3000ルーメンのモバイルプロジェクタなど発売

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NECDS、重さ1.6kgで3000ルーメンのモバイルプロジェクタなど発売


掲載日:2008/06/30


News

 NECディスプレイソリューションズ株式会社は、重さ1.6kgで明るさ3000ルーメンのモバイルプロジェクタ「NP61J」と2300ルーメンの「NP41J」を、7月下旬より発売する。価格は、「NP61J」が29万8000円、「NP41J」が19万8000円となっている。

 両製品とも、解像度XGA(1024×768ドット)のパネルを搭載したDLP(Digital Light Processing:多数の微小鏡面を平面に配列した表示素子“デジタルミラーデバイス”を用いた映像表示システム)方式のデータプロジェクタ。XGAフル対応に加え、圧縮技術によりUXGA(1600×1200ドット)表示まで対応することができる。

 設置して電源を入れると、フォーカスセンサが本体とスクリーンの距離を測定し、投写画面のフォーカスを自動的に調整する。投写開始後に本体を動かした場合も迅速にフォーカスを合わせることができる。内蔵の加速度センサが本体の上下方向の傾きを検知して自動的にスクエアな映像に補正することもできるため、容易に設置することができる。

 電源コードをコンセントに差し込むと自動的に電源が入り投写を開始する設定が可能なほか、“初期入力選択”の設定を“自動”にしておけば、電源を入れた時に入力されている信号を自動で検知するため、セッティング時に入力信号を選択する操作を省くことができる。また、投写中でも電源を切ることができ、利用終了後直ちに片付けることができるほか、ブレーカやスイッチ付き電源タップで直接電源を切ることもできる。

 レッド/グリーン/ブルー/シアン/ホワイト/イエローの6セグメントのカラーホイール(色フィルタを並べた円盤で、光を通過させることで画像に色を加える)を搭載し、色再現性を向上させている。中間色の再現性に優れた“BrilliantColor(ブリリアント・カラー)・テクノロジー”や、各セグメントに当てるランプ光量をプログラム調整することで目的や用途に合わせた色再現を可能とした、“Variable Illumination”技術も採用している。

 振動を抑えたポンプと動作音を抑えたファンに加え、本体内に流れる風の分配を最適化した冷却ダクトの設計によりファンの回転数を低減できたことで、ノーマルモード時で37dB、エコモード時で32dBに静音化されている。また、移動時の落下や、衝撃を与えたことなどに起因する破損に対し、製品本体の保証期間中(購入後1年間)、1回に限り無償で修理する“落下保証”が提供される。


出荷日・発売日 2008年7月下旬 発売
価格 「NP61J」:29万8000円/「NP41J」:19万8000円
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