CSEとAIR、メールアーカイブ製品を日立のWORMストレージに対応

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CSEとAIR、メールアーカイブ製品を日立のWORMストレージに対応


掲載日:2008/06/27


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 株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(CSE)と株式会社エアー(AIR)は、両社のメールアーカイブソリューション「WISE Audit」で、株式会社日立製作所のストレージ「Hitachi Content Archive Platform」に対応した「WISE Audit Hitachi Content Archive Platform対応版」を、8月よりリリースする。

 「WISE Audit」は、メールのアーカイブとフィルタリングを行なうシステム。キーワード検索機能でメールを監査でき、DB検索機能で法的証拠を確保することができる。フィルタ機能により、漏洩のリアルタイム検知やウイルス/スパムの防止も可能とする。「Hitachi Content Archive Platform」は、コンテンツアーカイブ(書き換え不可の形での長期保管)向けのWORM(Write Once Read Many)ストレージアプライアンスで、改ざん/不正削除を防止できるほか、ディスクを効率的に利用でき、迅速な検索性能も備えている。

 今回リリースされる「WISE Audit Hitachi Content Archive Platform対応版」では、全送受信メールはシステムに取り込み後、直ちに直接WORMストレージに保存される。定期的真正性チェック機能により保管したメールデータが正しく読み出せることが保証されるため、アーカイブデータの非改ざん性を確保することができる。更に、アーカイブ時に各メールのハッシュ値(電子文書の指紋)を暗号化してインデックスに保存する。管理ツールでメールを表示した際、改ざんされている場合はアラートが表示される。

 インストール時にアーカイブ領域の保管期間を設定でき、誤操作による削除や不正な削除からデータを保護することができる。保管期間の終了後、古いデータを削除して再びアーカイブ領域として利用することができる。また、アーカイブデータをリストアする領域は保管期間を設定しないため、自由にリストアして古いメールを検索することができる。最大72のリストア領域を持つことができ、多くのアーカイブ領域を一度に検索することができる。

 物理的に装置を増設しても論理的には1つのシステムイメージとして管理され、必要に応じてストレージをオンデマンドで追加して容量を拡張することができる。また、ディスクドライブの2重障害にも対応したRAID6や、スペアディスクへの自動コピーなど、日立のRAID技術によりメールアーカイブを保護することができる。


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