日本HP、可用性に優れた無停止型ブレードシステムを発売

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日本HP、可用性に優れた無停止型ブレードシステムを発売


掲載日:2008/06/26


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、可用性に優れた無停止型のブレードシステム「HP Integrity NonStop NB50000c BladeSystem」(NB50000c)を、発売した。最小構成価格は、7500万円からとなっている。

 「NB50000c」は、最小構成でCPUにデュアルコアItaniumプロセッサ9100番台(1.66GHz)を2基搭載するブレードシステム。パフォーマンスと可用性に優れ管理が容易なインフラストラクチャ“HP BldeSystem”の採用により、8CPU/16コアを10u(1u=44.45mm)ラックマウントサイズのエンクロージャに集積でき、インテルのマルチコア技術とブレードプラットフォームの採用により、従来の「NonStop」サーバに比べ約50%の設置面積で2倍の性能を可能としている。更に、「NonStop」サーバの超並列アーキテクチャを採用することで、最小2CPUから最大4080CPUまでを単一のシステムとして運用することができる。

 “新ストレージI/Oサブシステム”では、2.5インチSAS(Serial Attached SCSI)ディスクを搭載したディスクエンクロージャ「HP StorageWorks MSA70」と、省スペース型のネットワークサブシステムを採用したことで、従来のI/Oサブシステムに比べ約50%のスペースが削減され、大容量での構成を可能としている。また、リモート管理機能“HP Integrity Integrated Lights-Out 2”(iLO 2)やサーバ管理機能“HP Systems Insight Manager”、システム全体の管理/監視機能“Onboard Administrator”といったシステム管理ツールにより、管理コストを削減することができる。

 Java 5やBEAのアプリケーションサーバ「Weblogic Server 9.2」などのエンタープライズJava環境や、クラスタ不要で無停止/大規模DBを構築可能なHPのオブジェクトRDBMS(リレーショナルデータベース管理ソフトウェア)「NonStop SQL/MX」などを装備し、ミッションクリティカル型Javaシステムを構築することができる。これらにより、金融/通信/製造/流通分野でのメインフレーム代替のためのプラットフォームを構築することができる。


出荷日・発売日 2008年6月25日 発売
価格 最小構成価格:7500万円〜
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