キヤノン、B0ノビ対応の大判インクジェットプリンタ2機種を発売

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キヤノン、B0ノビ対応の大判インクジェットプリンタ2機種を発売


掲載日:2008/06/25


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、B0ノビ(44インチ)用紙サイズに対応した大判インクジェットプリンタで、CAD/GIS(地理情報システム)出力用途向けの「imagePROGRAF iPF820」と、ポスター/掲示物などの大量印刷を行なうプロダクション市場にも適した「imagePROGRAF iPF810」を、8月下旬より発売する。

 両製品とも、プリントヘッド駆動速度や用紙カットを高速化したことでA1サイズを1枚約25秒(普通紙、“はやいモード”時)で印刷できる大判インクジェットプリンタ。42インチ(約1067mm)までのフチなし印刷に対応している。用紙の給排紙のための時間を短縮することで連続印刷時のスループットの向上を図り、A1サイズを最大で毎分2枚(普通紙、“はやいモード”時)印刷することができる。また、各色700/330ミリリットルの2種類の大容量インクタンクが用意されており、印刷中でも交換することができる。容量80GBのHDDを搭載しPCからの印刷ジョブデータを保存できるため、PCの占有時間を短縮でき、出力順序も容易に変更することができる。

 ソフトウェア「Print Plug-In for Word」により、ウィザードとガイドに従って操作することで、Wordで作成した文書/図を容易に大判サイズに印刷することができる。また、CADソフト用のページ記述言語“HP-GL/2”と“HP RTL”に対応したほか、CAD図面用のカラー設定を複数用意しCAD用インクジェットプリンタに近い色味で出力することができる。“HP-GL/2”/“HP RTL”データでは“ネスティング機能”により様々なサイズの図面データを出力用紙上に効率的に配置し少ない紙の量で印刷できるほか、“HP-GL/2”データでは“自動回転機能”により出力用紙の幅に合わせて図面データを自動的に回転し余白を少なくして印刷でき、出力用紙を効率的に使用することができる。

 「iPF820」は、2段ロール給紙に対応し、種類/サイズの異なる用紙を2本同時にセットして切り替えることや、同じ種類/サイズの用紙を2段両方に装填して交換頻度を軽減させることができる。大量の出力物を収容できる“大容量バスケット”(「iPF810」もオプションで対応)により、長尺印刷や大量プリントを効率化することができる。「iPF810」では、オプションの巻き取り装置を装着することで、長尺プリントを自動で巻き取ることができる。なお価格は、「iPF820」が169万8000円、「iPF810」が119万8000円となっている。


出荷日・発売日 2008年8月下旬 発売
価格 「iPF820」:169万8000円/「iPF810」:119万8000円
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