アクシス、H.264対応の画像圧縮チップを採用した製品群を発売

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アクシス、H.264対応の画像圧縮チップを採用した製品群を発売


掲載日:2008/06/10


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 アクシスコミュニケーションズ株式会社は、圧縮効率に優れた動画圧縮規格“H.264”に対応した、ネットワークカメラ2モデル/ビデオエンコーダ2モデル/ブレードタイプビデオエンコーダ収納ラック/映像管理ソフトウェアの製品シリーズを、8月より順次発売する。

 今回発売される製品は、同社の画像圧縮チップ「ARTPEC-3」/「ARTPEC-B」を採用している。両チップは、シングルチップで“H.264”に対応でき、製品の小型化やコストの削減を支援している。また、画像処理能力が従来の約3倍に向上しているほか、H.264/Motion JPEGに同時に対応でき、利用環境に応じた画像を配信することができる。

 ネットワークカメラでは、屋内設置用固定ドーム型の「P3301」/「P3301-V」が、8月より発売される。「P3301-V」は、耐衝撃構造の本体を採用している。両モデルともH.264/Motion JPEG両フォーマットでの同時配信に対応し、異なる3つのストリーミングを解像度VGA(640×480ドット)のフルフレームレート(毎秒30フレーム)で配信することができる(同社内テスト結果)。また、ネットワークの帯域幅や環境に応じて配信画像を最適化することもできる。

 ビデオエンコーダでは、1チャンネルモデルの「AXIS Q7401」と6チャンネルのブレードタイプ「AXIS Q7406」が、8月より発売される。いずれも、アナログ映像信号をデジタル変換し、IPベースのネットワークへ配信する。フルフレームレートでH.264/Motion JPEGを同時配信でき、3つまでのストリーミングを解像度D1(720×480ドット)のフルフレームレートで配信することもできる。

 ブレードタイプエンコーダ収納ラックでは、高さ4u(1u=44.45mm)の19インチラック「AXIS Q7900」が、9月より発売される。ブレードタイプのエンコーダを最大14まで搭載でき、最大84のアナログ映像を配信することができる。映像管理ソフトウェア「AXIS Camera Station 3.0」は、8月より発売される。監視/録画/再生/イベント管理を包括的に行なうことができ、H.264対応の同社製ネットワークカメラ/ビデオエンコーダの映像を、H.264/Motion JPEGで表示/録画することができる。


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