リコー、省エネ化と画質向上を図ったカラー複合機12モデルを発売

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リコー、省エネ化と画質向上を図ったカラー複合機12モデルを発売


掲載日:2008/06/04


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 株式会社リコーは、デジタルカラー複合機の新製品4シリーズ12モデルを、6月16日より発売する。

 今回発売されるのは、カラー/モノクロとも毎分50枚(A4ヨコ送り)の連続複写が可能な「imagio MP C5000」シリーズと、毎分40枚の「MP C4000」シリーズ、33枚の「MP C3300」シリーズ、28枚の「MP C2800」シリーズの計4シリーズ12モデル。いずれも、ポリエステル樹脂を採用した重合トナー“新カラーPxPトナー”により、トナーの定着温度を従来比20度低下させることで省エネ化を図っているほか、粒状度とドット再現性の向上、色再現域の拡大により画質を向上させている。

 全機種とも、片面印刷時と同速で両面印刷が可能なほか、ウォームアップタイムは23秒以下〜29秒以下を達成している。ファーストコピーも高速化されており、「MP C5000」ではモノクロ3.5秒以下/カラー5.9秒以下を達成している。また、本体トレイやオプションの給紙テーブルから256g/平方メートルまでの厚紙を給紙でき、はがきやコート紙、封筒、名刺用紙の印刷など、様々な用途に利用することができる。

 操作部にカラー液晶タッチパネルを採用しており、同パネルやLED(発光ダイオード)ランプは色覚特性に配慮した色遣いや配置を採用し、“カラーユニバーサルデザイン認証マーク”を取得している。車椅子を使用した状態でも容易に操作できる各種オプションも用意されている。

 FAX送信先の番号を必ず複数回入力する“宛先繰り返し入力”や、送信前に必ず設定確認画面を表示する“宛先強制確認”により誤送信を抑止できるほか、誤って複数の宛先を指定して送信しないよう“同報送信禁止”に設定することができる。また、本体のHDDに登録した蓄積データを暗号化できるほか、メール送信やイントラネットでの通信の際にデータを暗号化できる“S/MIME”や“IPsec”に対応し、ネットワーク上での盗み見を防止することができる。“Kerberos認証”やIEEE802.1xにも対応している。

 危険物質の使用を制限する“RoHS指令”の基準に適合しているほか、グリーン購入法や国際エネルギースタープログラム、エコマークの複写機基準にも適合している。2008年夏には、オプションの装着により、スキャンしたデータをUSBメモリやSDカードに直接保存できる“スキャン to メディア”に対応する予定。


出荷日・発売日 2008年6月16日 発売
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