採用:東急百貨店が情報活用基盤に「WebFOCUS」を採用

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採用:東急百貨店が情報活用基盤に「WebFOCUS」を採用


掲載日:2008/06/03


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 株式会社アシストは、BIプラットフォーム「WebFOCUS」が、株式会社東急百貨店の情報活用基盤に採用されたと、発表した。

 東急百貨店は、様々な顧客の購買ニーズへの迅速な対応と、ニーズを先取りした商品の提供を目的に、2007年秋より商品売上傾向分析などをより詳細に行なう情報系システムの構築を開始した。株式会社エス・エフ・アイが情報系システムの構築を担当し、百貨店業における情報活用について要件を検討した。

 「WebFOCUS」は、百貨店全体の売上動向に加え、店舗/売場ごとの商品の売上傾向や商品ごとの色/サイズなどの傾向など、それぞれの立場で参照したい項目を絞り込み、日次/週次/月次の販売期間単位で細かく条件設定できることが評価された。接続先DBを問わず接続先を考慮した開発が不要なことや、開発生産性に優れ細かいカスタマイズが可能な柔軟性を備えていること、プロセッサ単位のライセンス体系で利用規模拡大時にもコストを抑えられることも評価され、同製品の採用が提案された。また、カスタマイズデモンストレーションにより東急百貨店での利用がイメージできたことも評価ポイントとされた。

 同百貨店の情報系システムは5月より本格稼働し、同製品で構築された情報活用機能により、経営層/バイヤーなどがそれぞれの目的に応じて容易/柔軟に情報を取得可能となり、情報分析に効果を上げている。また、6月には、より詳細な商品情報を迅速に把握できるよう、同製品の様々な機能を活用した“照会機能”のカットオーバー(稼働開始)が予定されている。東急百貨店では、今後も同製品を利用した情報活用機能の拡充/展開を行なっていく予定。


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