センチュリー、中小/部門単位向けの不正端末接続検知装置を出荷

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センチュリー、中小/部門単位向けの不正端末接続検知装置を出荷


掲載日:2008/06/03


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 センチュリー・システムズ株式会社は、中小規模のオフィスや部門単位での利用向けに、不正端末のネットワーク接続を検知/防止するネットワーク接続監視装置「FutureNet NS-430」を、7月1日より出荷する。参考価格は、11万2000円となっている。

 「NS-430」は、社内ネットワークセグメントへの不正接続を防止する機能に特化したアプライアンス。集中管理用のサーバや管理ソフトウェアは不要で、単体で設定から不正端末の接続防止、ログの確認までを行なうことができる。ネットワーク上に設置後、端末情報収集機能を使用してネットワークに接続している端末情報を収集し、その情報から容易な操作で許可/不許可のリストを作成することができる。導入時に他のネットワーク機器やPCの設定変更は不要となっている。また、消費電力/発熱量を抑えており、ファン非搭載で静音性にも優れている。

 不正な端末の接続を検知した場合のアクションは、その端末のネットワーク遮断や、その端末へのアドレス払い出し停止に加え、不正接続発生をsyslogサーバへ通知することや、メモリ/外部記憶装置(CFカード/USBメモリ)に記録することができ、これらを運用レベルに応じて組み合わせて指定することができる。また、許可/不許可のリストを同社のRADIUS認証サーバ「FutureNet RA」シリーズで管理でき、RADIUSサーバ1台で複数の「NS-430」からの認証要求に対応できるため、複数のセグメントのネットワークでの利用を許す/許さない端末の管理も可能となっている。

 “独立ポート構成”/“ブリッジ構成”の2通りの構成に対応している。“独立ポート構成”では、2つのイーサネットポートを利用して2つのブロードキャストセグメントを監視でき、更にIEEE802.1Qに対応したVLAN(仮想VLAN)スイッチと組み合わせて最大10までのVLANセグメントを同時に監視することができる。“ブリッジ構成”では、LANと外部アクセス用のルータとの間などにインラインで設置して1つのセグメントを監視することができる。


出荷日・発売日 2008年7月1日 出荷
価格 参考価格:11万2000円
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