NECDS、Vista標準のネット接続に対応した液晶プロジェクタを発売

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NECDS、Vista標準のネット接続に対応した液晶プロジェクタを発売


掲載日:2008/05/26


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 NECディスプレイソリューションズ株式会社(NECDS)は、Windows Vistaが装備する“ネットワークプロジェクタ機能”に対応した液晶プロジェクタ2機種「NP905J」/「NP901WJ」を、6月2日より順次発売する。価格は、「NP905J」が39万8000円、「NP901WJ」が29万8000円となっている。

 「NP905J」はパネル解像度XGA(1024×768ドット)/明るさ3000ルーメン、「NP901WJ」はWXGA(1280×800ドット)/2000ルーメンの液晶プロジェクタ。有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX)と無線LAN(IEEE802.11a/b/g準拠)に対応している。“ネットワークプロジェクタ機能”により、Vista搭載PCからネットワーク上の同製品を検出して画面出力でき、RGBケーブルの用意や専用アプリケーションのインストールは不要となっている。“リモートデスクトップ機能”にも対応し、離れた場所にあるPCを有線LAN経由で遠隔操作することができる。また、ネットワークを利用してPCから電源オン/オフや信号の切り替えといったコントロールが可能となっている。添付ソフト「Image Express Utility2.0」を使用することで、PCの画像を無線で転送しスクリーンに投写することもできる。

 I/P変換(インターレース/プログレッシブ変換)やスケーリング、ノイズリダクションなど、画像処理技術に優れた米シリコンオプティクスのHQV(Hollywood Quality Video)テクノロジを搭載した“Reon-VX”ビデオプロセッサを採用し、画質を向上している。また、複数台を使用しマルチ画面で投映する場合、明るさとコントラストをプリセット数値に設定でき、プロジェクタを並べて投写しながら明るさ/コントラストを調整できるため、各プロジェクタ間の投写画面のバラつきを低減することができる。色ムラも補正することができる。

 壁色補正機能を搭載し、壁などの色に対応した6色と黒板モード2色、計8色からメニューを選択することで、白いスクリーンに投写した場合の色合いに近づけることができる。医用画像の標準規格“DICOM”に近似した映像に設定する“DICOMシュミレーションモード”も搭載している。また、“コンピュータ入力端子”からの映像を主画面にした時に、ビデオ入力端子からの映像を子画面としてスクリーンの左上/右上/右下/左下から選んで表示できる“ピクチャーインピクチャー機能”を搭載している。HDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子も装備している。


出荷日・発売日 −−−
価格 「NP905J」:39万8000円/「NP901WJ」:29万8000円
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