採用:アンリツがMagic jBOLTでSAPのR/3とBusiness Oneを連携

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採用:アンリツがMagic jBOLTでSAPのR/3とBusiness Oneを連携


掲載日:2008/05/23


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 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は、サービス指向のシステム統合ツール「Magic jBOLT」が、アンリツ株式会社の日欧のERPシステム間でのリアルタイムデータ連携に採用されたと、発表した。

 アンリツは、2007年より英/独/仏/伊/スウェーデンにある販売子会社5社にERPを導入中で、すでに3社のカットオーバー(稼働開始)を完了している。そのシステム導入にあわせ、SAPジャパン株式会社のERP製品「SAP R/3」とのリアルタイムデータ連携を行なった。「Magic jBOLT」は、欧州の販売子会社に新規導入されたSAPのERPパッケージ「SAP Business One」と「SAP R/3」の両方を相互に連携できることや、日本/欧州の双方でのマジックソフトウェアのサポート体制が期待されることから、今回の採用に至った。

 「Magic jBOLT」は、連携させるDBの定義項目を表示できるため、開発者は各々の定義項目を相互に結ぶことで連携の設定が可能となる。これにより、日本での約2週間のプロトタイプ作成と、その後約6週間の欧州での作業を経て、リアルタイムデータ連携が可能となった。また、「SAP Business One」の仕様に通じたエキスパートを育成するための時間とコストを節約することもできた。アンリツでは今後、欧州以外の販売子会社に「SAP Business One」の導入を進め、「Magic jBOLT」を軸にシームレスなシステム統合を世界規模で行なうことを計画している。


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