グレープシティ、.NETグリッドコンポーネントの新版を発売

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グレープシティ、.NETグリッドコンポーネントの新版を発売


掲載日:2008/05/22


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 グレープシティ株式会社は、柔軟に1レコード複数行表示が可能な.NETグリッドコンポーネント「MultiRow for Windows Forms 5.0J」を、7月1日より発売する。価格は、1開発ライセンスパッケージ版が12万円、ダウンロード版が10万8000円となっている。

 「MultiRow for Windows Forms 5.0J」は、既存の専用伝票と同じレイアウトの入力画面を、コーディングレスで設計可能とする.NETグリッドコンポーネント。前バージョンとなる「El Tabelle MultiRow 4.0J」をオブジェクト構造から一新し、操作性やパフォーマンス、標準コントロールとの互換性の改善を図っている。Visual Studioと統合したデザイナには、フォーム画面の設計と同様の操作感覚で、グリッド上の任意の位置に任意のサイズの“セル”を配置できる新しいロジックを採用している。これにより、従来のセル結合によるレイアウトでは実装に時間のかかる1レコード複数行表示や多段明細画面を、容易に提供可能となっている。

 表画面は、テンプレートと呼ばれるグリッドコントロールのひな型上にセルを配置し、実行時にデータソースを割り当てることで作成する。テンプレートの設計はVisual Studioと統合したデザイナで行ない、フォーム設計と同様にツールボックスからセル型を選択してドラッグ&ドロップで任意の位置に配置することができる。セルの最適なサイズや位置をガイドする“スナップライン”/“グリッドモード”も提供され、ピクセル単位での自由なレイアウトが可能となっている。

 また、デザイン画面のソースコードはVB.NETまたはC#として自動生成されるため、チーム開発での共有や再利用、変更の追跡、差分管理も容易に行なうことができる。Visual Studio 2008やWindows Server 2008、64ビットOSといったプラットフォームをサポートし、ユーザ環境の違いを意識せずに利用可能となっている。「MultiRow」を配置したフォームの起動が従来バージョンに比べ40%以上短縮されたほか、データソースの読み込みにかかる時間も80%短縮されている。セルと行のスタイルはそれぞれ独立したオブジェクトとして提供し、スタイルの差し替えや重ねあわせを容易に行なうことができる。和暦表示など日本の業務に特化した入力コンポーネント「InputMan」や、リッチなUI(ユーザインターフェース)コントロールを収録した「PlusPak」と連携する機能も別途提供する予定。


出荷日・発売日 2008年7月1日 発売
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