NEC、待機時消費電力126Wのデータセンタ向け2Wayサーバを出荷

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NEC、待機時消費電力126Wのデータセンタ向け2Wayサーバを出荷


掲載日:2008/05/20


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 日本電気株式会社は、データセンタ向けサーバ「Express5800/i」モデルで、1台当たりの消費電力を待機時で126Wに抑えた2Wayラックサーバ「Express5800/i120Ra-e1」を、5月30日より出荷する。価格は、20万9000円からとなっている。

 「Express5800/i120Ra-e1」は、幅428mm×奥行き579mm×高さ43mm(突起物含まず)/重さ10.8kgに小型化/軽量化された2Wayラックサーバ。CPUにクアッドコアXeonプロセッサ低電圧版L5410(2.33GHz)またはデュアルコアXeonプロセッサ低電圧版L5240(3GHz)を搭載することができる。低消費電力のチップセット/SDRAM DIMMメモリを採用したほか、ファンの回転数や設置数の最適化、CPU周波数の常時制御など、装置としての省電力化も図っている。

 供給電源容量が一定の場合、1ラック当たりのサーバ搭載量を従来に比べ25%増やすことができ、フロア効率を向上することができる。インテルCoreマイクロアーキテクチャを採用することで、従来モデルに比べ2次キャッシュ容量が1.5倍に増加し、性能が約2.7倍に向上している。また、容易にサーバの取り外しが可能な“ワンタッチレール”を備えているほか、スライドタグを前面に標準搭載したことでサーバ管理番号などの貼付が可能で、データセンタでのサーバ管理が容易となり、ユーザビリティや利便性が向上している。

 サーバ管理チップ“EXPRESSSCOPEエンジン”を標準搭載し、遠隔地からWebブラウザを介して、OSの種類や稼働状態に依存せずにリモート管理機能を利用することができる。電源オン/オフに加え、HDDなどサーバ障害時の監視/通報機能や、遠隔地の管理用PCにサーバのコンソール画面を表示する機能、管理PCのFDDやCD/DVD-ROMドライブを仮想的にサーバドライブとして使用できる機能などを利用でき、運用者はサーバ室以外からもサーバ室と同等の作業を行なうことができる。


出荷日・発売日 2008年5月30日 出荷
価格 20万9000円〜
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