SPSS、統合型マイニングプラットフォームの新版を出荷

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SPSS、統合型マイニングプラットフォームの新版を出荷


掲載日:2008/05/15


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 エス・ピー・エス・エス株式会社は、統合型マイニングプラットフォームの新版「Clementine12」を、6月1日より出荷する。

 「Clementine12」では、短時間で精度に優れた分析を図るための自動モデル分析“数値予測ノード”/“アンサンブルノード”を搭載している。“数値予測ノード”は、シングルステップで様々なモデルの構築/評価を行ない、2値と数値結果の両方を予測する最適モデルを発見する。また、“アンサンブルノード”を使用することで、頻度/重み付け/誤分類コストなどを反映することが可能となり、自動モデル分析を効率的に、優れた精度で行なうことができる。

 分析手法やアルゴリズムも拡充された。優良顧客を特定する際に使用される“RFM(最新購買日/購買頻度/累計購買金額)分析”や、顧客の減少を正確に予測する生存分析の“Cox回帰分析”、広範なデータセットの分析の際に用いられる“SVM”(Support Vector Machine)、グラフィカルな確率モデル“ベイジアンネットワークモデル”が新たに搭載された。“RFM分析”/“Cox回帰分析”などの分析手法と、データマイニングやセグメンテーションアルゴリズムを組み合わせた分析も可能となった。層別抽出法やグループ抽出法といったサンプリング手法や、異なるアルゴリズムと技術手法のスコアを出力する傾向スコアも搭載している。

 サーベイ統合パッケージ「Dimensions」との統合が強化された。「Dimensions」エクスポートノードを追加し、「Dimensions」のファイルデータに直接アクセスし、多重回答変数を読み込み、定義し、利用することができる。「Dimensions」に「Clementine12」のデータをエクスポートすることもできる。また、「Clementine」外部モジュールインターフェース“CEMI”(Clementine External Module Interface)に替わる拡張フレームワーク「CLEF」(別売)を使用することで、カスタムのアルゴリズムを容易に作成でき、外部ソフトウェアと「Clementine」の統合性を向上させることができる。


出荷日・発売日 2008年6月1日 出荷
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