日本HP、仮想化に対応したストレージ従量課金サービスなどを提供

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日本HP、仮想化に対応したストレージ従量課金サービスなどを提供


掲載日:2008/05/09


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ストレージ従量課金サービス「HP StorageWorks Utility Ready Storage(HP URS)ソリューション」の提供を、開始した。また、8GbpsのFC(ファイバチャネル)に対応したSANダイレクタスイッチ「HP StorageWorks DC SAN Backbone Director」を、6月上旬より出荷する。

 「HP URSソリューション」は、契約に基づいて月ごとの使用可能ストレージ容量に対して課金し、ストレージの使用権を提供する従量課金サービス。月々の使用可能容量を自動計測して支払うことで、従来型リース契約に比べ導入初期の投資を削減することができる。初期導入時に、基本容量“コミット容量”と従量分の“バッファ容量”、容量あたりの“月額料金”を決定し、容量追加の際、必要に応じバッファ容量の追加や料金の見直しを行なうことで、柔軟な運用と投資の最適化が可能となる。

 また、同社のハイエンドストレージ「HP StorageWorks XP24000/20000 ディスクアレイ」の容量仮想化技術“Thin Provisioning”に7月より対応する。これにより、ホストからの書き込み要求により初めて物理ディスクを割り当て、未使用領域に対し物理ディスクは割り当てられないため、“使える容量”ではなく“使った容量”による課金を可能とし、コスト削減を支援する。

 「DC SAN Backbone Director」は、8GbpsのFCポートをサポートし、1筐体で384ポート搭載可能な、総帯域6TbpsのSANダイレクタスイッチ。1/2/4/8/10GbpsのFCポートに加え、IPポートでのFCIP(Fibre Channel over IP)、更にiSCSI(internet SCSI)にも今後対応が予定されている。ブレード単位でのポート増設が可能で、SANの拡張に容易/迅速に対応することができる。また、標準で管理ツール「Power Pack」のライセンスが付属し、アプリケーションごとのQoS(Quality of Service)やデータ量の制御が可能となっている。なお同社は、現行製品の4Gbps対応SANダイレクタ関連製品の価格改定を、実施した。


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