採用:リモートKVM「NetEnrich VPM Gateway」を文部科学省が採用

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採用:リモートKVM「NetEnrich VPM Gateway」を文部科学省が採用


掲載日:2008/05/09


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 マクニカネットワークス株式会社は、米ネットエンリッチ製アプライアンス型リモートKVM(Keyboard/Video/Mouse)製品「NetEnrich VPM Gateway」を、文部科学省へ提供したと、発表した。

 文部科学省は2008年1月、超高層ビル“中央合同庁舎第7号館”へ移転した。旧庁舎ではネットワーク機器の操作を各階で確認していたが、新庁舎は2つのビルにまたがった総階数25の大規模ネットワークとなり、煩雑化したネットワーク管理/運用の問題に直面していた。また、各階に点在する200台以上のネットワーク機器は、サーバ機器などに比べ操作上のセキュリティで劣るため、セキュリティレベルの向上も課題となっていた。

 「NetEnrich VPM Gateway」は、サーバやネットワーク機器などのオペレーションを録画できるリモートKVMアプライアンス。GUI上のマウスの軌跡まで記録でき、SSLによる暗号化やロール(役割)ベースでのアクセス制御などのセキュリティ機能も備えている。サーバやネットワーク機器にソフトウェアやモジュールをダウンロードすることは不要で、容易に導入/設置することができる。文部科学省では、既に構築が進んでいた他のネットワーク構成を大きく変えずに導入可能なことなどから、採用を決定した。

 導入後は、各階に点在するネットワーク機器をネットワーク管理専用室からリモート操作可能となり、作業工数が短縮された。また、機器を操作する際に必ず同製品を通すことで、ネットワーク機器へのアクセスが一元化され、そこでユーザごとのアクセス制御が可能となった。更に、ネットワーク機器の操作内容をビデオ録画としてすべて記録することで、誰が、いつ、どの機器にアクセスし、どのような操作をしたかといった操作履歴の一元管理も可能とし、システム監査の支援も可能となった。


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