富士通FIP、緊急地震速報システムの新バージョンを発売

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富士通FIP、緊急地震速報システムの新バージョンを発売


掲載日:2008/04/30


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 富士通エフ・アイ・ピー株式会社は、地震動の予報業務を行なう業者として気象庁長官の許可を取得したことにともない、気象庁の「技術基準に関する資料」に則った仕様に対応した緊急地震速報システムの新バージョン「AlertStation EQ Ver2.0」を、4月より発売する。

 「AlertStation EQ Ver2.0」は、気象庁が配信する緊急地震速報を利用し、地震の大きな横揺れが来る数秒から数十秒前にこれから地震が来ることを知らせることができるシステム。端末1台で運用する小規模な導入形態から、遠隔地を含む複数の場所で運用する大規模な形態まで幅広く対応することができる。3つのシステム“予測表示クライアント”/“ポップアップ危険告知クライアント”/“再配信サーバ”から構成されている。

 “予測表示クライアント”は、あらかじめ登録された地点での震度/地震到達時間を予測し、画面や音声、警告灯などで危険を告知する。“ポップアップ危険告知クライアント”は、“予測表示クライアント”から発信される危険告知メッセージを個々のPC上で表示し、作業中の文書などがある場合は自動的に保存しシャットダウンまで行なう。“再配信サーバ”は、気象庁からの緊急地震速報を複数の“予測表示クライアント”に再配信する。

 今回の新バージョンでは、2点以上での地震計観測データを受信して初めて速報を出す機能を搭載したことで、不特定多数の人々が集まる場所での誤報対策が可能となり、信頼性に優れた運用を可能としている。複数の評価点で最も予測震度の大きい評価点を基準評価点として自動的に設定する機能や、設定画面操作防止のパスワードロック機能、簡易時刻合わせ機能も搭載している。別途、株式会社パトライト製LED(発光ダイオード)とユニチカ情報システム株式会社製制御ソフトを用意することで、緊急地震速報を優先的に通知可能な“LED連携”を利用することもできる。


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