ITテレコム、回線帯域の狭い拠点にも対応できるWeb会議を提供

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ITテレコム、回線帯域の狭い拠点にも対応できるWeb会議を提供


掲載日:2008/04/23


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 アイ・ティー・テレコム株式会社は、ネットワークやPCなどの利用環境に合わせた映像コーデックを選択でき、回線帯域の狭い拠点にも対応できるWeb会議サービスの新バージョン「MORA Video Conference Ver6.0(ASPモデル)、Ver6.0i(サーバ導入モデル)」を、4月27日より提供する。

 「MORA Video Conference」は、ネットワーク環境とブラウザで利用可能なWeb会議サービス。初期投資を抑えて手軽に運用開始できる「ASPモデル」と、様々なカスタマイズが可能な「サーバ導入モデル」の2パターンが用意されている。資料共有/ホワイトボードなどの機能はアイコンのクリックで利用することができる。

 今回の新バージョンでは、圧縮率に優れた映像コーデック(データを圧縮/伸張する技術)“H.264/MPEG-4 AVC”を採用し、クリアな映像とネットワーク負荷の軽減を可能としている。従来から採用している映像コーデック“Motion-JPEG”も利用でき、環境に合わせて切り替えることができる。また、スロー再生/コマ送り/コマ戻し機能や、資料共有画面をキャプチャしてホワイトボードに貼り付ける機能などが追加された。

 サーバ導入モデルでは、管理者が容易に同システム全体での使用帯域を制御できる機能や、利用帯域をリアルタイムでモニタリングできる機能を搭載し、管理/運用面の機能性を向上させている。なお価格は、「ASPモデル」が1IDで初期費用7万8000円/月額費用3000円、「サーバ導入モデル」のライセンスが178万円からとなっている。


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