採用:キヤノンMJが「Salesforce Mobile」を導入

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採用:キヤノンMJが「Salesforce Mobile」を導入


掲載日:2008/04/23


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 株式会社セールスフォース・ドットコムは、携帯電話端末向けのSaaS(Software as a Service)型CRM「Salesforce Mobile」を、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(キヤノンMJ)が導入したと、発表した。

 キヤノンMJでは、顧客対応構造の改革に取り組み始めた2005年当時、顧客DBはグループ内に点在しており、営業活動強化のためにグループ統一のDB構築が課題となっていた。自社開発やパッケージソフトウェアでは導入までの期間が長く、導入後のユーザ満足度にも不安が残るため、少ない要件定義で導入でき、ユーザ要求に応じてカスタマイズ可能なSaaSである「Salesforce」の選択を決定した。

 「Salesforce」のアプリケーション基盤「Force.com」のAPI(Application Program Interface)とJavaを用いた開発を行ない、顧客マスタや過去の売上実績、設置機器、保守契約など、基幹システムにある22種類のデータとの連携を実装した。2008年2月に稼働を開始し、3月からは「Salesforce Mobile」の利用も開始した。

 「Salesforce Mobile」導入により、現在グループで1800ユーザが使用する「Salesforce」上の商談/スケジュール/活動などの確認や更新が携帯電話端末から可能となった。顧客情報の確認や営業活動の報告などを、PCの立ち上げは不要で外出先での少しの空き時間で行なうことができる。

 また、「Salesforce Mobile」導入に併せて営業担当へ社有携帯電話端末を支給し、「Salesforce」上の情報に加えメールやアドレス帳など端末上にある情報をすべて社有化した。携帯電話端末からの「Salesforce」へのログイン時には、通常の「Salesforce」のID/パスワードによる認証に加え電話番号による認証を行ない、情報漏洩の防止を図っている。


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