採用:東大、アクシスのネットワークカメラで自由視点画像を合成

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採用:東大、アクシスのネットワークカメラで自由視点画像を合成


掲載日:2008/04/22


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 アクシスコミュニケーションズ株式会社は、東京大学大学院情報理工学系研究科苗村研究室が、同社のネットワークカメラ「AXIS 210」を約150台採用し、64台のネットワークカメラを縦横8×8台に配列した“多眼カメラ”からのリアルタイム自由視点画像合成技術の研究に活用したと、発表した。

 今回の研究では、縦横8×8台のカメラを2次元アレイ状に構成したカメラから同時に取得されたビデオ画像をもとに、ユーザが任意に指定した新しい視点から見た画像(自由視点画像)を合成する。リアルタイム処理を目標としたため、多数のカメラからの動画像データをいかに効率的に計算機に取り込むかが課題となっていた。

 「AXIS 210」を採用した多眼カメラでは、最大30fps(Frame Per Second)でMotion JPEG(JPEGを応用して動画データを生成する方式)による画像圧縮を、カメラ本体で実行することができる。これにより、映像伝送の帯域を効率的に利用し、64台のカメラからの動画像を同時に計算機に取り込むことが可能となった。更に、HTTPサーバ機能も内蔵しているため、PC端末から簡便な命令を送ることで解像度や圧縮率などカメラの設定を行なうことができるため、システム構築の手間も軽減された。


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