採用:富士通の手のひら静脈認証装置が中国電子商務協会に採用

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採用:富士通の手のひら静脈認証装置が中国電子商務協会に採用


掲載日:2008/04/22


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 富士通株式会社は、マウス型の手のひら静脈認証装置「PalmSecure」が、中国企業の電子商取引における信頼性を格付けする中国電子商務協会に採用されたと、発表した。

 中国電子商務協会では、システム管理者や企業審査の専門家が評価企業の情報入手や評価結果の報告を行なう際、IDとパスワードを直接入力してシステムにアクセスしていたが、評価企業の機密情報を扱うためセキュリティの強化が求められていた。「PalmSecure」は、優れた認証精度や、ID/パスワードの入力を省略できる簡易性、手をかざすという認証操作の容易性が評価され、今回の採用に至った。3月末より、PCログインキットを使用してPC端末にユーザの手のひら静脈パターンを登録し、手のひら静脈認証装置を活用した本人認証を開始しており、事前に登録された人物以外はシステムへアクセス不能となった。

 今後は、静脈パターンを認証サーバへ登録することで、ユーザの特定やアクセスした時間帯などの情報管理を実施し、更にセキュリティを強化することを検討している。


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