日立、POWER6を搭載したハイエンドモデルのサーバを出荷

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日立、POWER6を搭載したハイエンドモデルのサーバを出荷


掲載日:2008/04/18


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 株式会社日立製作所は、エンタープライズサーバ「EP8000」シリーズに、POWER6プロセッサを搭載し、基幹業務システムに適したハイエンドモデル「EP8000 595」を追加し、6月30日より出荷する。

 「EP8000 595」は、POWER6(5.0/4.2GHz)を最大64way搭載可能なラックマウント型UNIXサーバ。POWER5+搭載の従来モデルに比べ最大約1.4倍のトランザクション処理性能を達成している。メモリは最大4TB、PCIスロットはI/Oドロワ(拡張機構)を接続することで600スロットまで増強することができる。

 障害の発生したプロセッサを自動的に切り離して他のプロセッサで処理を継続させる“動的プロセッサー切り離し機能”や、PCIバスやPCIアダプタに障害が発生してもシステムリブートを回避してシステムを継続させる“PCIバス障害回復機能”に対応している。プロセッサの内部状態を常時保持することで、エラー発生時に直前の正しい状態に復元でき、更に処理の再開後に障害が続く場合には予備プロセッサに処理を継続させる“命令リトライ・リカバリ機能”にも対応している。

 米IBMの高信頼化機能を実装したUNIX OS「AIX v6.1」を搭載しており、Linuxとの親和性に加え、セキュリティやJava実行環境などオープンでミッションクリティカルな基盤機能を提供する。これにより、統合システム運用管理「JP1」など日立のオープンミドルウェア製品に加え、OracleなどのDBMS製品や、SAP R/3を含むeビジネスプラットフォーム「mySAP.com」といった様々なISV(独立系ソフトウェア会社)製品など最新のソフトウェアに対応することができる。

 サーバに何らかの障害が発生した場合、現用系から待機系のサーバへ迅速に切り替える“高速系切替機能”や、同社のディスクアレイサブシステムとの連携機能、安定稼働を支援する情報提供や「AIX」予防保守パッチ提供、「AIX」ソースコード解析による緊急パッチの提供といったサポートサービスも提供される。


出荷日・発売日 2008年6月30日 出荷
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