日立、省電力性能に優れたクライアントブレードの新モデルを出荷

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日立、省電力性能に優れたクライアントブレードの新モデルを出荷


掲載日:2008/04/17


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 株式会社日立製作所は、シンクライアント技術を活用して情報漏洩を防止する“セキュアクライアントソリューション”で、省電力性能に優れたクライアントブレード「FLORA bd100」の新モデル「100X6」と、ユーザに合わせた省電力設定が可能な省電力運用ソフトウェア「SAVINGDA Pro」を、5月23日より出荷する。

 「FLORA bd100」は、クライアントPCの機能をブレード型の装置に集約し、データセンタでの統合管理を可能としたクライアントブレード。ファン非搭載など省電力設計を採用した同社のセキュリティPC「FLORA Se330」など「FLORA Se」シリーズと組み合わせることで、情報漏洩防止を図れるほか、テレワークなどのワークスタイルを可能とする。

 「SAVINGDA Pro」は、あらかじめユーザの設定したスケジュールによるコンピュータの電源管理や、省電力効果の可視化など、コンピュータの省電力に有用な機能を提供するソフトウェア。消費電力の削減に加え、コンピュータの電源投入や、負荷のかかるスキャンディスク、ウイルスワクチンソフトなどを業務開始前に完了させることができ、ユーザの利便性を向上させることができる。各ユーザの月別/日別省電力効果を表示することで、ユーザの省電力意識も高めることもできる。また、「FLORA bd100」は、「SAVINGDA Pro」を利用することで、深夜/休日など業務外の時間帯にハードウェアを自動的に休止して省電力化を可能とする。

 今回出荷される「100X6」は、Core 2 Duoプロセッサや、回転数が向上したHDD、転送速度に優れたメモリなどの部品を採用したことで、処理性能と省電力性能を向上させている。1台のベースユニットに最大14枚のクライアントモジュールを搭載でき、フルラックで100台以上のPCを集約することができる。また、「SAVINGDA Pro」を利用することで、従来機種に比べハードウェア/ソフトウェアトータルで約25%の省電力化を可能としている。更に、「FLORA bd100」や「FLORA Se」シリーズなどを組み合わせた“セキュアクライアントソリューション”により、従来PCに比べ年間最大65%減の省電力化も可能となる。なお価格は、「100X6」のクライアントモジュールが11万8000円から、ベースユニットが20万円から、「SAVINGDA Pro」が5000円となっている。


出荷日・発売日 2008年5月23日 出荷
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