NECDS、ワイド液晶パネル搭載のVista対応プロジェクタを発売

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NECDS、ワイド液晶パネル搭載のVista対応プロジェクタを発売


掲載日:2008/04/17


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 NECディスプレイソリューションズ株式会社(NECDS)は、Windows Vistaに標準搭載されている“ネットワークプロジェクション機能”に対応した液晶プロジェクタに、ワイド液晶パネル搭載の「NP3151WJ」を追加し、5月中旬より発売する。価格は、79万8000円となっている。

 「NP3151WJ」は、解像度1280×800ドット、アスペクト比16:10のワイド液晶パネルを搭載したプロジェクタ。WXGA(1280×800ドット)フル対応に加え、解像度変換技術によりUXGA(1600×1200ドット)表示まで対応することができる。“ネットワークプロジェクション機能”により、RGBケーブルの接続や専用アプリケーションのインストールは不要で、Windows Vista搭載のPCからネットワーク上の同製品を検出して画像を投写することができる。“リモートデスクトップ機能”にも対応し、離れた場所にあるPCを有線LAN経由で遠隔操作することができる。

 I/P変換(インタレース/プログレッシブ変換)やスケーリング、ノイズリダクションなど、画像処理技術に優れた米シリコンオプティクスのHQV(Hollywood Quality Video)テクノロジを搭載した“Reon-VX”ビデオプロセッサを採用し、画質を向上している。人間の目の特性を利用してコントラスト感のある画質を提供する技術“Advanced SweetVision”を内蔵したLSIも採用されている。

 無線LAN/有線LANに対応し、ネットワークを利用してPCから電源オン/オフや信号の切り替えといったコントロールが可能となっている。添付ソフト「Image Express Utility2.0」を使用することで、PCの画像を無線で転送しスクリーンに投写することができる。ビデオ入力端子からの映像を子画面としてスクリーンの左上/右上/右下/左下から選んで表示できる“ピクチャーインピクチャー機能”も搭載している。

 短焦点タイプから長焦点タイプまで5種類のオプションレンズが用意されており、30インチから500インチのスクリーンに対応することができる。本体を動かさずに投写画面の位置を調整できるレンズシフト機構や、上下/左右方向の歪みを調整できる“台形歪み補正機能”も備えている。入出力端子は、ミニD-Sub15ピン/ビデオ/S-ビデオ入力端子に加え、コンポーネント入力端子やHDCP(著作権保護用システム)対応DVI-D端子などを備えている。


出荷日・発売日 2008年5月中旬 発売
価格 79万8000円
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