日本HP、中堅/中小規模向けのディスクアレイ製品を出荷

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日本HP、中堅/中小規模向けのディスクアレイ製品を出荷


掲載日:2008/04/15


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、中堅/中小規模ユーザ向けに、エントリディスクアレイ製品「HP StorageWorks Modular Smart Array 2000」(MSA2000)と、ミッドレンジディスクアレイ製品「HP StorageWorks 4400 Enterprise Virtual Array」(EVA4400)を、4月中旬より順次出荷する。

 「MSA2000」は、2u(1u=44.45mm)ラックマウントサイズで、最大12台のSAS(Serial Attached SCSI)/SATA(Serial ATA)ディスクを搭載でき、追加エンクロージャを3台接続することでSAS/SATAディスクを最大48台まで搭載可能となり、SATAディスクを使用した場合は最大36TBまで拡張することができる。1GBキャッシュメモリを標準実装したオプションのコントローラを追加することでデュアルコントローラ構成に対応し、アップグレードする費用/手間を低減することができる。また、FC(ファイバチャネル)接続モデルはサーバとの直接接続に対応し、デュアルコントローラ構成の場合はシングルパス接続で4台までのサーバを、冗長パス接続では2台までのサーバを、SANスイッチ不要で接続することができる。5月末には、スナップショット機能やボリュームコピー機能への対応も予定されている。

 「EVA4400」は、キャッシュメモリを2コントローラ合計で4GB、追加エンクロージャを8台まで接続可能で、FC/FATA(Fibre Attached Technology Adapted)ディスクを最大96台/96TBまで拡張することができる。同社の仮想化技術によりストレージ統合/サーバ仮想化などを容易/効率的に構築でき、可用性/信頼性などにも優れている。オプションソフトウェア製品として、操作性に優れたGUIを提供する管理ソフトウェア「Command View EVA」や、アレイベースでローカル複製機能を提供する「Business Copy EVA」、アレイベースでリモート複製機能を提供する「Continuous Access EVA」、ボリューム管理の自動化機能を装備する「EVA Dynamic Capacity Management」、「EVA4400」の設置導入作業を容易にするセットアップツール「EVA用SmartStart」も用意されている。

 なお最小構成価格は、「StorageWorks Modular Smart Array 2012fc」が88万円、「StorageWorks Modular Smart Array 2012i」が71万円、「StorageWorks 4400 Enterprise Virtual Array」が325万5000円となっている。また同社は、SANインフラ製品の価格改定を実施した。


出荷日・発売日 −−−
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