日本IBM、新サーバプラットフォーム「IBM Power Systems」を発表

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日本IBM、新サーバプラットフォーム「IBM Power Systems」を発表


掲載日:2008/04/10


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、エンタープライズデータセンタを構築するための新たなハードウェアプラットフォーム「IBM Power Systems」を、発表した。

 「IBM Power Systems」は、Powerアーキテクチャ採用のミッドレンジサーバ「IBM System i」とUNIXサーバ「IBM System p」を統合し、世界の約1万5000のアプリケーションが稼働する環境を可能とするサーバプラットフォーム。小中規模システムから大規模システム、更にはHPC(High Performance Computing)まで、様々な規模/要件のシステムの構築/統合/拡張で、ユーザのIT基盤の構築と最適化を可能とする柔軟なITインフラを構築することができる。

 POWER6プロセッサを搭載するサーバ上で稼働するOSを「IBM AIX」/「IBM i(旧:i5/OS)」/Linuxから選択でき、Powerアーキテクチャの仮想化機能を提供するソフトウェア「PowerVM Edition」を使用することで、LPAR(論理区画)により1台のサーバ内でサポートする複数種類のOSを混在して使用することができる。また、IBMのOSに加えオープン環境にあるサーバやOSを一元的に管理するソフトウェア「IBM Director」ファミリーにも対応し、複雑で高度なシステム環境をダイナミックに統合管理することができる。

 POWER6プロセッサの優れた省電力性能による消費電力削減やサーバ使用率の向上に加え、サーバの使用電力管理ソフトウェア「IBM Director Active Energy Manager」を使用することで、ユーザのシステムやデータセンタの省エネルギー化を支援する。また、システム稼働状況の自動監視や障害の自動検出/修復機能など、メインフレームで培った高可用性を維持するRAS(信頼性/可用性/保守性)機能も備えている。

 また同社は、「Power Systems」の新製品として「IBM Power 595/575/550 Express/520 Express」の4製品を、発売する。今後は、システム導入/移行支援として提供してきた従来のサービスプロダクトを拡充し、システム導入支援から仮想化/可用性を可能とするオプションの設定サポートまで、「Power Systems」活用のためのメニューを順次追加する予定。


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