日本IBM、中小規模システム向けのブレードサーバ2機種を出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本IBM、中小規模システム向けのブレードサーバ2機種を出荷


掲載日:2008/04/10


News

 日本アイ・ビー・エム株式会社は、中小規模システム向けブレードサーバのエントリーモデルとして、x86アーキテクチャの「IBM BladeCenter HS12」を5月12日より、Powerアーキテクチャの「IBM BladeCenter JS12」を5月30日より出荷する。

 「HS12」は、エントリーモデルに求められる最小限のスペックと機能とすることで、コストパフォーマンスに優れている。電源やHDDはすべて2重化され、サーバの電源を入れたまま内蔵HDDを交換可能な“ホットスワップ機能”を備えるなど信頼性にも優れ、システムの運用や管理コストを抑えることができる。

 「JS12」は、3.8GHzのPOWER6プロセッサを搭載し、廉価ながら他のPowerアーキテクチャサーバと同等の可用性/拡張性を備えている。また、Powerアーキテクチャの仮想化機能を提供する「PowerVM Edition」をあわせて活用することで、1ブレードあたり最大20個のLPAR(仮想区画)を設定でき、システム再起動不要で2つの筺体間でLPARを移動できる仮想化機能“ライブ・パーティション・モビリティ”なども使用することができる。

 両製品とも、同社の統合管理ソフトウェア「IBM Director」ファミリーに対応し、異なるOSで稼働するサーバの一元的な管理が可能となっている。システムの使用電力管理を可能とする「IBM Director Active Energy Manager」も使用でき、ハードウェア/ソフトウェアの両面からシステムの省エネルギー化を可能とする。これらにより、「BladeCenter」ファミリーの拡張性を利用し、将来のシステム拡張を考慮した初期システム構築を可能とする。なおIBMダイレクト価格は、「HS12」が9万9750円から、「JS12」が63万1575円(いずれも税込、最小構成価格)となっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−
ニュースリリース 企業サイトへ

  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20021857


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ