提携:トッパンNSWとフレパー、分散型データ保管サービスで協業

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提携:トッパンNSWとフレパー、分散型データ保管サービスで協業


掲載日:2008/04/09


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 株式会社トッパン・エヌエスダブリュ(トッパンNSW)とフレパー・ネットワークス株式会社は協業し、両社の秘密分散技術とデータ分散化技術を活用したデジタルデータ保管サービスを、6月より提供する。

 今回提供されるのは、企業の複数の支店や事務所の余剰スペースにPCレベルのサーバを設置し、100Mbpsのコンシューマ回線で利用可能とした分散型データ保管サービス。デジタルデータを相関性のないデータ片“電子割符”に分割した後、複数個所にデータを分散格納し、別サーバにレプリケーション(複製)を作成する多重化保管を行なう。これにより、情報漏洩に対処可能となるほか、災害時やHDD故障などの事故時でもデータの保全が可能となる。

 データセンタに構築することや、高価な専用線、大規模なサーバ、サーバ維持のための特別な電源/空調設備が不要なため、将来的に長期保存可能なデータ保管庫として、ユーザ企業独自のものを廉価に構築でき、企業コンプライアンスを高めることができる。技術者の確保が不要なため、企業内の簡易サーバを24時間通電するのみの容易な運用も可能となる。


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