OKI、コンタクトセンタシステムの大規模/分散拠点対応を強化

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OKI、コンタクトセンタシステムの大規模/分散拠点対応を強化


掲載日:2008/03/26


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 沖電気工業株式会社は、コンタクトセンタシステム「CTstage 5i」の大規模/分散拠点対応機能を強化し、発売した。

 今回の強化では、システム管理ツールの1つ“コンタクトセンタモニタ”で拠点を選択し、その拠点のGW(ゲートウェイ)や呼情報、グループ/オペレータの稼働状況を絞り込んで確認することができる。グループビューの選択表示により、グループごとの呼やオペレータ状態など、対象を絞り込んで管理することもできる。また、インバウンド(着信)業務とアウトバウンド(発信)業務の管理ツールが統合され、1つの“コンタクトセンタモニタ”で両業務の管理が可能となった。

 “コンタクトセンタモニタ”で、一覧に表示されていた情報を集計し、グラフで表示する機能も追加された。回線の利用状況やグループ単位の稼働状況などを分かりやすく把握することができる。管理者向けの統計レポート機能“レポータ機能”では、1次完結率(コンタクトセンタのみで対応が完結した割合)が集計可能となった。また、オペレータレディーモードの定義を追加でき、“レポータ”での集計や“コンタクトセンタモニタ”でのきめ細やかなオペレータ管理が可能となった。コンタクトセンタのオペレータビューへの表示項目も、外線利用状況/着信状況などが拡充されている。

 「CTstage」システム間をSIP(IP電話の制御プロトコル)で連携することで、複数のシステムを連携した運用が可能となった。これにより、1つのコンタクトセンタのオペレータがビジーの場合、自動的に別のコンタクトセンタへ転送させることや、通話呼をデータとともに他コンタクトセンタへ転送することができるなど、システムをまたがったグループでの対応も可能となる。


出荷日・発売日 2008年3月24日 発売
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