富士ゼロックス、FAX送信で人的ミスを抑止するシステムを発売

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富士ゼロックス、FAX送信で人的ミスを抑止するシステムを発売


掲載日:2008/03/26


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 富士ゼロックス株式会社は、FAX送信業務の安全性を向上できる「ファクス誤送信抑止システム」を、4月14日より発売する。設計/構築サービスや、導入教育などのサポートメニューも、提供される。

 「ファクス誤送信抑止システム」は、FAX送信業務を細かな作業ステップごとにシステム化することで、ヒューマンエラーを抑止できるシステム。同社のデジタル複合機「ApeosPort」シリーズと、日本オプロ株式会社が開発したソフトウェア「F抑 Ver4.0 for Apeos Business Center Edition」を連携させている。

 「ApeosPort」に画面表示されるのは、あらかじめ送信許可された宛先に限られるため、FAX番号の入力ミスを回避することができる。ユーザグループごとに必要な宛先のみを表示することもできる。また、送信先FAX番号を新規に宛先登録する場合は、PCからテスト送信を行ない、先方で受信されたことを電話で確認できた時のみ、システムに登録することができる。宛先情報はサーバ側で一元管理され、サーバ側の作業で修正できるため、宛先修正漏れや修正連絡のタイムラグによる誤送信のリスクを回避することができる。

 利用者がFAX送信を指示すると、承認者にメールが送信され、承認者が送付先/内容を確認すると実際にFAXが送信される。承認者は、PC側のブラウザで送信原稿の内容をプレビューし、承認することができるため、FAXの前に移動して相互確認することを不要としている。

 “いつ”/“誰が”/“どこに”/“何を”FAX送信したかの記録を保存でき、誤送信事故発生時には、送信原稿イメージを確認してリスクレベルを特定することで初期対策をスムーズに実施することができる。送信記録保存は、事故の原因究明や再発防止策検討に利用することもできる。


出荷日・発売日 2008年4月14日 発売
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