NTTデータ先端技術など、「検疫LANソリューション」を共同開発

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NTTデータ先端技術など、「検疫LANソリューション」を共同開発


掲載日:2008/03/25


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 NTTデータ先端技術株式会社とエンテラシス・ネットワークス株式会社は、NTTデータ先端技術の統合型LAN検疫ソリューション「NOSiDE Inventory Sub System」とエンテラシスの認証スイッチ「Matrix N」シリーズの連携による「検疫LANソリューション」を共同開発し、同機能に対応した「NOSiDE Inventory Sub System」を、発売した。

 今回開発された「検疫LANソリューション」では、クライアントPCの社内ネットワーク接続時に、PCが社内規定のセキュリティポリシーを遵守しているかどうかを検査し、ポリシーに合致していない場合にはPCの接続を禁止することができる“検疫ネットワーク”を構築できるソリューション。企業/教育機関などでネットワークセキュリティの維持/向上を可能とする。

 「NOSiDE Inventory Sub System」にエンテラシスの認証スイッチとの連携機能を搭載し、「Matrix N」シリーズのネットワーク認証機能“ダイナミック・ポリシー”機能を使用して、「NOSiDE」での検査に合格したクライアントPCに対し、認証スイッチの単一ポート上でユーザ単位/PC単位で定義した“ACL”(アクセスコントロールリスト)を割り当てることで、ポリシー違反のPCに対する接続禁止を可能とした。

 検査対象のクライアントPCにあらかじめ検疫“エージェント”(システム管理ツールが管理対象に導入するソフト)の搭載が不要となる、「NOSiDE Inventory Sub System」の“エージェントレス検疫”の機能は連携製品でもそのまま利用することができる。これにより、既存ネットワークに与える影響を抑えながらきめ細かなアクセス制御が可能となり、既存のPC/ネットワークに関するインフラを有効活用した形での検疫ネットワークを導入することができる。なお価格は、「NOSiDE Inventory Sub System」が195万円から(100クライアント時)、「Matrix N」シリーズが234万円から(最小構成時)となっている。


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