デル、2ソケット用チップセットを採用したx64系サーバを出荷

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デル、2ソケット用チップセットを採用したx64系サーバを出荷


掲載日:2008/03/21


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 デル株式会社は、x64系サーバ「PowerEdge」シリーズで、2ソケット用チップセットを採用したラック型の「PowerEdge R300」とタワー型の「PowerEdge T300」を、出荷した。価格は、「R300」が17万1990円から、「T300」が15万9390円から(いずれも税込)となっている。

 両製品とも、クアッドコアXeonプロセッサ3300番台を搭載できるサーバ。チップセットには、2ソケットサーバ用の“インテル5100チップセット”を採用し、Xeon 3300番台に加え、Xeon 5400番台、Core 2 Duo、Celeronの計4ジャンル(「R300」では8種類、「T300」では7種類)のプロセッサから用途/予算に応じて選択することができる。また、処理能力と省電力性に優れた“DDR2 ECCメモリ”を6スロット/最大24GB搭載できるほか、外部ストレージは同社の「MD3000」/「MD3000i」との接続が可能で、「T300」はPCIスロットを5つ、「R300」は2つ備えるなど拡張性にも優れている。

 可用性では、オプションでHDDのホットプラグや冗長化電源に対応している。また、セキュリティを保護する機能を備えたチップ“TPM(Trusted Platform Module)1.2”によるディスク内情報の暗号化や、内部USBコネクタを用いたセキュリティロック、診断プログラムの使用、ブートイメージからの起動が可能で、正面ベゼル内には鍵を備えるなど、運用面での安全性も強化されている。

 操作性/管理性では、システムステータスとサーバのIDナンバーが容易に分かる液晶ディスプレイパネルを装備している。サーバ管理ソフトウェア「OpenManage」が標準添付され、システム導入時のセットアップから、運用状況/電源使用状況の監視、障害の発見/対処、BIOSやドライバアップデートの実施など、様々な機能が無償で提供される。また、オプションの「DRAC5」(Dell Remote Access Controller 5)を使用することで、サーバの遠隔監視も可能となる。


出荷日・発売日 2008年3月19日 出荷
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