ファイブ・フロント、トラフィック分析装置をIPv6などに対応

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ファイブ・フロント、トラフィック分析装置をIPv6などに対応


掲載日:2008/03/18


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 ファイブ・フロント株式会社は、Genie Network Resource Management Inc.のトラフィック分析装置「GenieATM 6000」シリーズの機能を強化する新ソフトウェア「バージョン5.0」を、発売した。

 「GenieATM 6000」シリーズは、“NetFlow”や“sFlow”とよばれるフロー情報に基づき、ネットワーク機器の通信履歴を詳細に収集/記録/分析するための“Netflow/sFlowトラフィック分析装置(フローコレクタ&アナライザ・アプライアンス)”。フロー情報を利用したネットワーク監視/トラフィック分析を行なうことで、SNMP(Simple Network Management Protocol)による帯域使用率などのデータに加え、ユーザやサーバの行動(いつ、誰が、誰と、どんなアプリケーションを利用し、どれだけの量の通信を行なったか、など)を詳細に記録することが可能となる。

 これにより、内部統制の観点から証拠保全を行なうためのツールとして、または顧客に対して利用状況を詳細に報告するためのツールとして利用することができる。また、“NetFlow”や“sFlow”から得られる情報をもとにDDoS攻撃やワームなどによる外部からの攻撃をリアルタイムに検出し、ブラックホールルータ(分割されたIPパケットを転送せずに破棄するルータ)のような他の装置と連携して攻撃を無力化する“緩和技術”(mitigation)にも対応している。

 今回の新ソフトウェアでは、IPv6に対応した。“NetFlow”/“sFlow”から出力されるフロー情報に含まれるIPv6アドレスに関する分析が可能なため、IPv6ネットワークでもフローベースの運用管理を行なうことができる。また、システム容量の拡張や、セキュリティ脅威に対する緩和策の強化、トラフィックモデリング機能(自動的なトラフィック分析やレポーティングを行なうことができる機能)の拡張、トラフィック異常検出機能の拡張も行なわれた。


出荷日・発売日 2008年3月17日 発売
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