ソニックウォール、ファイアウォール向け新ファームウェアを発表

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ソニックウォール、ファイアウォール向け新ファームウェアを発表


掲載日:2008/03/11


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 ソニックウォールは、ファイアウォールアプライアンス「PRO」シリーズ(「PRO 1260」を除く)向けの新ファームウェア「SonicOS 4.0 Enhanced日本語版」を、発表した。

 今回の新ファームウェアでは、アプリケーションファイアウォールの利用が可能となった。インバウンド(内向き)/アウトバウンド(外向き)のコンテンツ管理や、アプリケーションごとのアクセス制御、デジタル著作権管理などの機能を備えているほか、パケットのヘッダ情報に加えネットワーク上のすべてのインターフェースですべてのプロトコルのパケットを検査する“ディープパケット・インスペクション”による帯域管理が可能となっている。これにより、レイヤ7(アプリケーション層)でのよりきめ細かいアクセス制御を可能とし、データ漏洩の防止やトラフィックの的確な制御を図ることができる。

 メインのアプライアンスをバックアップ用のアプライアンスと能動的に同期させ、接続情報を更新させる“ステートフル・フェイルオーバ”機能により、ハードウェア/ソフトウェア障害時でも継続運用させることができる。ワークステーションへのログインにより複数のネットワークリソースへのログインが不要な“透過的”なユーザ認証を可能とする“シングル・サインオン”にも対応している。

 インバウンドの負荷分散も可能で、“Round Robin”(順番に利用する手法)に加え“Random Distribution”/“Sticky IP”/“Block Remap”/“Symmetrical Remap”といった負荷分散アルゴリズムに対応している。また、同ファームウェアは、様々な機能の一元管理が可能なほか、世界中の最新のシグネチャ(攻撃手口)を網羅するDBによる動的アップデートに対応している。


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