日立、コンテンツ長期保管向けストレージアプライアンスを強化

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日立、コンテンツ長期保管向けストレージアプライアンスを強化


掲載日:2008/03/06


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 株式会社日立製作所は、メール/契約書/公的文書/図面などのコンテンツを長期保管するコンテンツアーカイブ向けストレージアプライアンス「Hitachi Content Archive Platform」で、システム管理機能/セキュリティ機能の強化と、データアーカイブソリューションのメニュー強化を行ない、3月28日より提供する。

 「Hitachi Content Archive Platform」は、ファイル単位のデータ改ざん防止機能“WORM”(Write Once Read Many)や定期真正性チェック機能、ディスクの暗号化機能などを備えたコンテンツアーカイブ専用ストレージ。内容が同一の複数データを1つの実体データとして格納することで重複を排除する“シングルインスタンス機能”や、物理的に装置を増設してもアクセス元の設定を変えずにファイルシステム容量を増設できる“シングルネームスペース機能”なども備えている。容量は最大344TBで、必要に応じてストレージを追加することで容易に拡張することができる。

 今回のシステム管理機能/セキュリティ機能の強化では、管理者権限を、システムの設定/変更やコンテンツ検索機能利用、アカウントの登録/削除など5種類のロール(役割)に細分化し、アカウントごとにきめ細かく管理者権限を設定可能とした。また、システムの稼働状況ログに加え、ログイン/ログアウトや設定変更など、同製品に対するすべての管理者操作履歴のログを記録し、管理者のアクセスをトラッキング(追跡/分析)可能とした。

 エラーなどの問題発生時に、同製品の稼働状況や管理者操作履歴のログを自動的にログ管理サーバへ送信できるほか、他のサーバやストレージ、ネットワーク機器などと同製品をあわせたシステム全体の稼働状況を、ログ管理サーバで一括して確認することができる。

 ソリューションのメニュー強化では、ファイルデータに加えメールデータのアーカイブでも、シマンテックコーポレーションのコンテンツアーカイビングソリューション「Symantec Enterprise Vault」との連携が可能となった。「Symantec Enterprise Vault」は、インテリジェントな分類/保存技術によるデータの取得/分類/索引付け/保存や、アーカイブに関するポリシー定義に基づいたデータアーカイブが可能で、「Hitachi Content Archive Platform」と連携することで効率的/安全なメールデータアーカイブが可能となる。


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