キヤノン、ADF搭載のインクジェット複合機などを発売

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キヤノン、ADF搭載のインクジェット複合機などを発売


掲載日:2008/02/29


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、ADF(自動両面原稿送り装置)を搭載したホームオフィス向けインクジェット複合機「PIXUS MX850」を、3月6日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「PIXUS MX850」は、A4原稿を最大35枚まで積載可能なADFや、カラーFAX、有線LAN接続などの機能を搭載したインクジェット複合機。解像度は最高9600×2400dpiで、最小1pl(ピコリットル)のインク滴、5色インクシステム、紙送り精度を高めたコントロールシステム“ダブルエンコーダーシステム”、3種類のインク滴を効果的に使い分ける“3サイズドロップレット技術”などを採用している。L判フチなし写真を約18秒でプリントすることができる。

 スーパーG3対応の33.6kbpsモデムを搭載し、A4のモノクロ原稿は約3秒、カラー原稿も約60秒で電送することができる。プリンタ内にメモリを搭載し、最大30件/250枚までのメモリ代行受信を行なうことができる。Windows PCで作成したモノクロ原稿を、紙に出力せずに1宛先に送信可能な“PCファクス送信機能”も搭載している。

 4800dpiの光学解像度と、RGB(Red/Green/Blue)各色16ビット入力に対応したCIS(コンタクトイメージセンサ)スキャン機能を搭載し、A4カラー原稿を約10秒(300dpi時)でスキャンすることができる。紙焼き写真などを読み取る際に、最大10枚の原稿を1回のスキャンで1枚ずつ分割した形でデータ化する“ワンパスマルチスキャン”に対応している。同梱されるソフト「MP Navigator EX」で作成したPDFファイルにセキュリティ権限を設定でき、複数の画像ファイルを結合した1つの“複数ページPDFファイル”作成や、ファイル内のページの並べ替え/追加/削除なども行なうことができる。

 ダイレクトプリントの業界標準規格「PictBridge」に対応しているほか、本体にメモリカードスロットを標準搭載しており、様々なダイレクトプリントも行なうことができる。オプションの「BluetoothユニットBU-30」を使用して、Bluetooth対応のPCから無線でプリントすることもできる。また同社は、本体をスリム化したインクジェットプリンタ「PIXUS iP2600」も、3月6日より発売する。価格は、オープン価格となっている。


出荷日・発売日 2008年3月6日 発売
価格 オープン価格
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